内容説明
糖尿病にかかった猫が教えてくれた、日常の中の小さな奇跡。あなたの周りで暮らす動物は何を思っているのか、考えたことがありますか? ひょっとしたらこう思っているかもしれません。「違うけど、一緒さ」と……。
■著者コメント■
夫の実体験に取材したノンフィクションです。猫のようにコントロールの難しい動物が糖尿病を患いながらも長生きすることは獣医さんでも珍しい事だと仰っていました。この出来事を通して動物と暮らす意味と責任と幸せを考えて頂けたなら幸いです。
-
- 電子書籍
- 歴史のダイヤグラム〈3号車〉 「あのと…
-
- 電子書籍
- 【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕…
-
- 電子書籍
- 医者は患者の何をみているか ──プロ診…
-
- 電子書籍
- 毒薬は口に苦し
-
- 電子書籍
- ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の…