内容説明
作家への最短の近道、それは新人賞受賞。この一冊で、新人賞を確実に受賞する方法が分かる!独自の小説講座より、多数の新人作家を輩出してきた著者が仔細に明かす、作家志望者必読の書!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カザリ
30
再読なんですが、かけ、かけ、かけ、という話なので、書きます。。2016/11/07
kubottar
20
当たり前の話ですが400字詰め原稿用紙を300枚~500枚書く職業というのは小説家くらいしかない。そしてその数百枚が一瞬でボツになるのも・・。自分だったら、その数百枚の努力をボツにされることに耐えられるか?それでも夢を目指すことができるのだろうか?と、自問自答させてくれる本でした。2017/07/28
ひろぞー
19
普通な感じ(なんやねん)無難なことが読みやすく書いてある感じかな。2017/09/04
トゥクトゥク
13
つい読んでしまった。そして案の定、その気になっている。指南書を読むよりも、とにかく書くことの方が先なのに(仕事が忙しいのは言い訳にならないのだと自分に言い聞かせる)。2015/02/26
barabara
12
本当に何が何でも新人賞だけに的を絞って指南している。私がこの本を読んで思ったことは、要は小説ってパズルそのものなんだ、ということ。そのパズルを先ずは自分できちんと作らないと新人賞はおろかまともな小説は完成しないと。プロットや概要はある程度骨格となるんだろうが、ここまで章分けしてパズル化するとなると…何か違う気がするんだよなぁ。登場人物それぞれの履歴書作成とか、本職の作成現場を見てみたい。いや、この筆者も本職なんだけどね。2015/02/09
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