国が溶けて行く ヨーロッパ統合の真実

個数:1
  • Kinoppy

国が溶けて行く ヨーロッパ統合の真実

  • 著者名:林信吾【著】
  • 価格 ¥495(本体¥450)
  • アドレナライズ(2014/12発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

ユーロ通貨から見るヨーロッパ統合・分裂の歴史

 ナポレオンやヒトラーが、当時の世界では最高レベルの軍事力をもってして、ついになしえなかったヨーロッパ統合が、平和裏に実現したことは、地球の反対側にいる我々日本人も、もっと注目し、高く評価しなければならない。今、人類は「国が溶けて行く」時代を迎えようとしているのではないか…。
 スコットランド独立論争はなぜ否決されたのか? なぜ英国はユーロに参加しないのか? ギリシャの財政危機から日本が学ぶべきことは?
 ヨーロッパ統合の歴史を振り返りつつ、ユーロの今日的意義を考える一冊。

●林 信吾(はやし・しんご)
1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。