投球について少し考える 後編

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投球について少し考える 後編

  • 著者名:金子千尋
  • 価格 ¥200(本体¥182)
  • PHP研究所(2014/11発売)
  • ポイント 1pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

【電子書籍限定】PHP新書『どんな球を投げたら打たれないか』(金子千尋 著)発刊記念特別企画!
2014年シーズンのオリックス・バファローズの快進撃を支えたのは、間違いなく、沢村賞投手・金子千尋である。
「頭のいい投手」と呼ばれる金子が語る「野球論」は実に興味深い。
「前編」で語られた「不安」というネガティブなワードは、身体能力の極限でせめぎ合うアスリート選手のものとはおよそイメージが違う。
後編では大投手のハイレベルな記録を支える、その独特の思考の源泉が明らかになっていく。