内容説明
現代の私たちが知る明智光秀像は、その多くを『信長公記』に拠っている。しかし吉田社の神官、吉田兼見による日記『兼見卿記』には、知られざる光秀像が映し出されていた。等身大の明智光秀とは一体どんな人物であったのだろうか。
-
- 電子書籍
- 巴之丞鹿の子~猿若町捕物帳~ 光文社文庫
-
- 電子書籍
- 31番目のお妃様【タテスク】 Chap…
-
- 電子書籍
- プロポーズは結婚式で【分冊】 6巻 ハ…
-
- 電子書籍
- 続きはオレを好きって言ったらな(5) …
-
- 電子書籍
- コノマチキネマ 1巻 ゼノンコミックス