内容説明
攻め滅ぼされた華耀国でただ一人生き残った姫・藍蓮。仇である黎峰国の王太子・瑛翔が望んだ戦利品とは、藍蓮を妻にすることだった。瑛翔との初めての夜、彼は藍蓮がそれまで知らなかった甘い官能を呼び覚まし、喘ぎ啼かせる。けれど最後の一線を越えることはなくて…。夜毎、濃密な愛撫にさらされていた藍蓮は、自分の感情の変化に驚いていた。彼を好きになることなんて、許されないのに……! 【目次】月下に滴る花雫 後宮艶情夜話/番外編ミニ小説 王太子夫妻の淫らな戯れ
目次
月下に滴る花雫 後宮艶情夜話
番外編ミニ小説 王太子夫妻の淫らな戯れ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
幸音
11
表紙買い。国を滅ぼされた公主・藍蓮と、仇である国の王太子・瑛翔。藍蓮が本大好きな姫で、任された書庫の整理や城下町の買い物で本を大量に買い占める様子が可愛らしかった。初恋のエピソードやお忍びデートのシーンが少女小説っぽい。瑛翔が最初から藍蓮好きすぎてワンコだし、最初が無理矢理じゃないしその点でも良かった。あとはもう全体的にいちゃラブ満載で、もう少し日常パートや裏切り者にページを割いてほしかった気も。結局裏切り者の行方にもやもや。イラストが綺麗。2014/06/30
でんか
10
そりゃないぜ、の一冊。ヒロインが、攻め込んできた国の王太子に戦利品ととして与えられた後、あっさり体を許す気になってますけど良いの?!一応その時点では、攻め込んできた国の誰かの手にかかって家族を殺された(とヒロインは思っている)なのに、何故そういう気持ちになるのかわからん。ヒロイン、人の感情ってのはないのかな。濡れ場はやたら豊富だけどね。ヒーローはイイ人っぽいのでいいんですが、ヒロインのあまりの人でなしぶりに引く一冊。ヤってる以外の時間に少しでも殺された国民を多少なりと悼んであげておくれ、元・姫なら。2017/10/13
加那
4
物語は薄く、宰相や幼馴染の件、ヒーローの父親の件、ヒロインの祖国の件等々、沢山掘り下げられる事があるのに、それをせずにエッチで頁を稼いだ感はあります。二人のイチャラブ満載ですね。嫌いじゃないですが、もう少しラブ度にメリハリがあっていいかなーと思います。結局、裏切者が「ざまぁ」と言えるその後ならいいなぁ…と思う私は心が狭く、駄目人間かな〜(苦笑)2014/05/05
getsuki
3
あの裏切り者がもっと引っ掻き回してくれれば良かった気がする。立ち位置的にも美味しかったのに、残念。十代のお嬢様方には今回の挿絵は刺激が強いかな?2014/06/05
春山杏
2
割と最初から最後までイチャイチャしてましたwww2014/05/07




