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内容説明
「主導権を握らずしてデートというなかれ」「男の敵は本能にあり」「急がないと恋は仕損じる」「なせば成る、なさねば成らぬ恋愛も」……これらは、女が惚れられるための男の行動における重要なポイントです。
「出会い」「二度目のデート」「親しくなってから」「そして、その先へ」それぞれの場面で、それぞれに極意があります。
モテる男とダメな男の行動の違いをわかりやすく示しながら解説。
思わず女が惚れる行動の極意を前著「女が惚れる話し方」に続いて、花京院えり先生が教えてくれるようです。