内容説明
大地震、社会不安、政治不信。鴨長明が生き、記録した800年前と今の日本はとても似ています。当時の京の様子、人々の生活、飢餓・苦しみを冷静に記録し、人の生をいかに問うべきかを書き綴った「方丈記」を、方丈記研究の第一人者が超訳した決定版!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
K
4
やっぱり現代語訳版はスラスラ頭に入ってくるなぁ。現代語訳で内容把握しておいてから、古典で読み直すっていうのがいいですね。長明の生活を垣間見ることができた気がします。2013/05/17
Yoshitomo Kurokawa
4
秘曲のEPが面白い。それと大飢饉のところ。鴨長明はジャーナリストだったのかと。肝心の方丈記はまぁまぁでした。2013/01/23
すいれん
1
わりと手強かった。方丈記の訳文だけでなく、訳注や余談を文章に組み込んでいるから、読み応えがある。鴨長明集、探して読んでみようと思う。…兼好法師のは岩波から出てるの持ってるんだけどなぁ。色即是空、空即是色。2016/05/04




