内容説明
愛、信仰、人生について語りかける珠玉のエッセイ集。
「私たち人間は弱い。金銭の誘惑に負けやすい。(中略)が、私たちは知らなければならないのだ。人間には、金銭よりも、もっと愛すべきものがあるということを。尊ぶものがあるということを」―。
読者の悩みに答えるコラムを交えながら、人との出会いの感動を通して、愛、信仰、人生について語りかける珠玉のエッセイ集。
「三浦綾子電子全集」付録として、朝日新聞朝刊に寄せた「自分と出会う」がテーマのエッセイを収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
31
三浦さんのエッセイを読みますと心が穏やかになったように感じるとともに自分を振り返り改めなければと感じます。赦しについて考えながら読みました。手紙の真摯な内容に三浦さんの凄さを感じました。2023/07/10
まつ
2
図書館で本棚を見ている時に見つけた。クリスチャンである三浦綾子さんのエッセイ集。同じくクリスチャンである写真家さんの北海道の美瑛の写真も綺麗だった。 本著を読んでいてエッセイを書くために必要なことのひとつが分かった気がする。『感動』したことを書けば良いものになる。三浦綾子さんは老若男女どんな人のどんな些細な良い行いに対しても感動出来る綺麗な心の人だと感じた。大病を患っていた期間があったり、クリスチャンであったりということも無関係ではないだろうが、綺麗な心で生きることを心掛けている結果なのだろう。2026/04/17
you123
0
生活の中のさまざまな人との出会いを通して、愛・信仰・人生について語る、心洗われるエッセイ。 三浦さん、有難うございます。気持ちが沈んだり、みだれたりした時などに読ませてもらい、心がなごんだり、落ち着いたり、勇気が、元気がでてきました。2011/09/08




