小学館文庫<br> ウィズ・ザ・ビートルズ

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小学館文庫
ウィズ・ザ・ビートルズ

  • 著者名:松村雄策【著】
  • 価格 ¥627(本体¥570)
  • 小学館(2015/01発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784094061178

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内容説明

アルバム14枚を語りつくす愛と情熱の書。

ビートルズがレコードデビューしたのは1962年、著者が中学生の時だった。そして、最後のアルバムが出たのが1970年。彼らが駆け抜けた年月は、彼らを追い続けた著者の〈青春〉とぴったり重なっている。ビートルズはどんなに年月が経っても常に現役だ。北極星のように不動の輝きを放ちつづけるロックンロールの神を、ビートルズ評論の第一人者が情熱をこめてリスペクトする。デビューアルバム『Please Please Me』から、最後のアルバム『Let It Be』までのオリジナル・アルバム14枚を完璧に分析し、私的ビートルズ体験を織り込んで自在に語る長篇エッセー。待望の文庫版を電子化。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Toshi

5
ビートルズオリジナルアルバム全解説エッセイ。ビートルズを絶対聞きたくなるビートルズ愛エッセイ、良い本です。あービートルズが聴きたい!私は中高校生の頃、ロッキング・オンで何度も何度も松村さんの文章を読み返していた。懐かしき過ぎ去りし日々!因みに松村さんの小説「苺畑の午前五時」はとても素敵なビルドゥングスロマンですよ。2015/11/07

ウイロウ

5
4月24日記。昨夜東京ドームで生ポールを初めて(遥か遠くから)見る、感動。さて本書は筋金入りのビートルズファン松村雄策氏による、頭から尻尾までビートルズ愛がつまった美味しい一冊である。筋金入りだから「ビートルズは僕達の青春であって、お前達(引用者注・読者のことにあらず)の青春ではない」などと言い放つ。すこぶる痛快である。しかしリアルタイムの彼らを知らぬ生半可なファンの私としては複雑だし、ライヴでの老若男女の盛り上がりを目の当たりにすると、もう人類皆ビートルズファンでいいじゃんねえ、と思ってしまうのでした。2015/04/18

マスオ

4
1月からビートルズのアルバムを1枚目からiTunesで購入してこうと決めたところで見かけた本。私は中1の時、バイオリン部の友人から教えてもらい、夏にはNHKFMでビートルズの曲をほとんどかける企画でエアチェックし、聴きまくり、そしてその冬にレノンが死んだ。アルバム購入案は1枚目を購入したところで入院となり、中断中である。2015/03/11

amanon

3
ビートルズってとんでもない怪物バンドだったんだな…と改めて痛感。たかだか二十歳を過ぎたばかりのイギリスの若者によるバンドがデビューから瞬く間に世界を席巻する。当時としては前代未聞の現象だったし、その渦中にいる四人も訳がわからない状態だったのでは?でもそうしたとんでもない状況の中で、着実にレコードを出し、ヒットさせ、音楽的にも前人未到の進歩を遂げる。最早伝説となっているため、ごく当たり前の事実として受け止められている感があるが、よくよく考えると空前絶後な現象。できることなら、松村氏の全曲解説を読みたかった。2022/04/02

アウトバック

3
高校くらいまで音楽雑誌と言えば『ロッキング・オン』ばかり読んでいた。当時は日本のロックがそれほど市民権を得ておらず、ロックと言えばまだ洋楽の時代。中でも看板ライターの渋谷陽一と感傷主義者の松村雄策の評論が好きだった。そんな著者のビートルズ全アルバム解説付きエッセイ。独特の文体は変わらずに、想い入れ満載で懐かしくなってしまった。ビートルズ最大の魅力は、とてもポップな中に見え隠れするジョンの思想や狂気のブレンド。それがいつになっても色褪せない秘訣だと思う。ビートルズ好きにはお薦めしたい一冊です。2016/05/28

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