- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
ビジネスは、スポーツだ。
会社をジムのように使い倒せ。
勤める力を鍛え上げよ。
大手広告代理店・博報堂での現役プロデューサー兼ディレクターである著者が、
15年のキャリアの中で学び貯めてきた「勤力」(組織に勤める力)の
トレーニングメソッドをあますところなく公開する、全ビジネスマン必携の書。
「できるかできないかではない。やるかやらないかだ。」
「時間を売る人間になるな。価値を売れる人間になれ。」
「不細工な企画書をつくるな。セクシーな企画書をつくれ。」
など全200項目を収録。
「R25くん」「大人たばこ養成講座」「家でやろう。」などで知られる
人気イラストレーター、寄藤文平と文平銀座の杉山健太郎による
描きおろしイラストも多数掲載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hanako
7
新年1冊目。休みボケを解消するために(^^;; シンプルでわかりやすい。当たり前の事も多いですが、それでもモチベーションアップのためにまた開きそうな本です。2015/01/03
くじらぐも
6
車での通勤中、信号待ち等で読んでいます。 働くことに前向きになれる本です。2015/06/28
かっちゃん
6
あっという間に読了。筋力と勤力の関係は…(^^;2015/02/12
HiRO
5
変人=変える人。変人になるのは大変そうだ。結構な努力がいる。明日からの仕事は変人になるための日々にしよう。マニュアルを覚えるのは大事だけどマニュアル通りで周りと同じことをしていてはお客様もつまらないだろうし。人と違うことを恐れるなってことだ。2015/02/13
シカマル
4
なんかやる気出た。シンプルで分かりやすい。"一つの仕事に二つの目標を持て。/折れるな。しなれ。/価値を売れる人間になれ。/未熟なうちに自らヘソの緒を切るな。/想像なくして、創造なし。/企動力を発揮しろ。/ブランドは、築城十年、落城一日。/実績と実力がすべて。"2015/09/16