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内容説明
グローバリズムの拡散により、世界は分裂へと向かい始めた。ウクライナ問題での新たな米ロ冷戦、欧州での反ユーロ派の台頭、スコットランドやスペインでの独立運動、香港や台湾での反中国デモなど、各国で対立が激化。日本では、財政均衡主義による消費増税で景気が後退、来年の再増税を巡って賛成派と反対派が熾烈な争いを繰り広げ、さらに新自由主義派が推進する規制改革もせめぎあいが続いている。世界と日本の未来が決まる2015年の動向を読む!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kenji Ogawa
2
うーん。破綻はしないけど、アベノミクスは最悪と。2015/04/10
いっしー
2
客観的なデータを元に説明されており分かりやすかった。格差問題は日頃から実感してた事を本書で確認出来た。移民問題についても同様。欧州含めた世界でデフレが発生しつつあるのは他著者の本にも書かれており納得。中国の不動産バブルに注意しないと。この201x年シリーズは今後も読んでいきたい。2015/01/05
nkmr48
2
①対グローバリズム的見地に於けるナショナリズム推進、②中国バブルの崩壊の予兆、③リフレ政策批判と財政政策主義を主とする。 ①はウクライナ、イスラム国対応に透けるアメリカの没落。②は中国69/70都市の土地価格が下落に転じ、不動産業者は増収減益(不良在庫処理)に転じている事実。③は金融緩和の無力性と踏込んだ財政政策の必要性を主張。 ③で流動性の罠に対する反証不足と、高い国債国内消化率と低利子率→日本のマネタイゼーション全面肯定に関して過去事例とインフレの相関に対する説明不足はやや迫力不足。★★★★☆2014/12/31
スプライト
2
アベノミクスの現状を、データで客観的に示している。GDPデフレータのように、イメージで物事を語っていない。その他、世界の経済情勢も分かりやすく、役に立つ。タイトルは分かりにくいが。三橋の201Xシリーズは、毎年必読だ。2014/12/28
YSK
2
海外情勢が気になる。 来年にでも中国の不動産バブルがはじけたらどうなるのだろう、、、2014/12/20
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