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内容説明
【玉迎え(たまむかえ)】とは、24時間以内に亡くなる人の体が球体に見えること。亡くなる人と、玉迎えが見える人の組み合わせは、世界でたった一組のみ。だけど、もし0.0000……X%の確率を越えて、出会うことができたなら……。明日には死を迎える人々の、さまざまな最期の一日を、親しみ深く描き出した須藤真澄の意欲作。涙が溢れて仕方がないのに、不思議と笑顔も溢れ出る、珠玉の連作集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
20
玉迎え、ほんとうにあったら面白そうだなあ。この人のおじいちゃんおばあちゃんの描写、どうしてこんなにほのぼのさせてくれるんだろうなあ。2019/01/31
くさてる
20
身体の寿命で亡くなる人の体形が、亡くなる前日から球体に見えるようになる現象「玉迎え」。いくらでもシリアスな感動作に仕上げることが出来る素材ではありますが、それをとても軽やかに自然な笑いをともなったお話に創りあげています。そしてそれだけに終わらないのがまたすごい。個人的に2014ベストマンガとなりました。2014/12/27
たまきら
16
じんわり。最初は何事かと思いました。偶然発明された「玉薬」を服用すると、波長が合う人が死ぬ24時間前より丸く膨らんで見える。ただ合う人は世界で一人だけ…という設定のもと、様々な人生が展開するオムニバスです。身辺整理をするおばあちゃん、亡妻に会いに行くじいさん。様々な展開が愛しいです。2016/10/25
gelatin
14
★★★★★ あ〜びっくりした一話目からもう涙も洟もじょばじょば出てそのままラストまで。この水分はどこから?須藤真澄が大好きで知る限り全部読んでるんだけどこれだけなぜか入手できなくて半年ほど持ち越してしまったのだ。死生観というのは醸成されるものなのか。もうずいぶん前から須藤真澄は死について描いていたように思う。観念や概念であったものがすとんと日常に降りてきて、今、わたしたちの手に触れられる形で示されたのだ。生きることと、死ぬことについての骨太で温かいファンタジーである。2015/06/01
しちし
13
夫に「泣いちゃうよ」と渡されて読みました 涙ポロリポロリで一気読みでした 私はこの方の「アクアリウム」を妊娠中に読むと大号泣してしまってたんですよね…2014/12/02
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