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内容説明
些細なことですぐキレる、いつも焦っていて落ち着きがない。日本にはこんな「心に余裕のない人」が急増している。余裕とはどうやったら身に付くのか? また、余裕が身に付くとその人の人生がどう変わっていくのか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おいかわ
8
確か1月ごろ読みました(笑)あんまり内容覚えてないけど、余裕がある人になりたいというのを強く思った。そして里中李生が好きになった。2015/04/08
太鼓
2
承認欲求を否定していないのは危険だと思った。他人次第で余裕がなくなる可能性がある。結局、心のよりどころは自分の中に持っていたほうがいいと思うなあ。2015/04/26
文学YouTuberベル
1
動画にて書評しています。https://youtu.be/Ano7SM_YIuk【酷評】男尊女卑、右翼、老害の“器の大きな人"だけが持っている3つの余裕/里中李生をレビュー【書評】 2016/06/10
いちじく子
0
これを読んでみて、わたしは余裕がなく生きている気がした。時代や大衆志向に、翻弄されないこと。距離の離れている人からの評価を考慮して自分を向上させること。暇人みたいに人を蔑む行動はしないこと。2020/03/11
塩田翔一
0
私には残念ながら参考になりませんでした、、、。 読んでいた印象としては、著者の自慢話のようにしか受け取れず、客観的な感情で文章が飲み込めませんでした。2014/11/20