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内容説明
「ある心」が決まると、夢ややりたい事やそのために必要な人も、向こうからやってくる。フリーターから劇団四季の主役まで上り詰めた著者が、奇跡的な数々の体験談とともに語る、夢を見つけ、叶えるための方法。若いビジネスマン必読！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
10
チャンスが訪れるまでの、著者の日頃の準備が、幸運を運んでくるのだと思った！ やり続ける、意識しておく。 まさにセレンディピティ！2015/01/04
almeida
5
実体験に基づくからこその説得力を感じた。今の時代、実績のない人が本を出版するのって、大変なんだなあ。出版後、たった２ヶ月で絶版を宣言され、そレに対して著者がどう向き合うか等、出版後のエピソードも興味深い。（興味のある方は、著者の佐藤さんののブログをご参照ください）2015/07/17
キンセンカ
5
痛い目に合うことが続くと、こういう本を読んで自分をなぐさめたくなる。2015/02/07
almeida
1
自分の夢がわからなくても、現状を受け入れて目の前のことを一つ一つやっていけば道が開ける。仕事をやるからには、ほんの少しでも上乗せして返す気持ちで。目の前の人が喜んでくれることを想像しながら、創意工夫する。2021/05/09
