内容説明
実在するのか? 象徴か?
まだ、誰も知らないヴァンパイアの正体。
小説『ドラキュラ』の作者ブラム・ストーカー、ドラキュラ伯爵のモデルとされるヴラド3世。
二人のリーディングから明らかになる「吸血鬼伝説」の成り立ちと霊的真相とは?
なぜ、欧米ではヴァンパイアが流行するのか?
神秘のパワーによって、吸血鬼の霊的真相を解明する!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
作楽
11
血がね、ダメなんですよ。実は。女なんですけどね。だから、ブラド氏とかは無理。怖いもの見たさで、ブラド氏の本を読んで、後悔したもの。でも、まさかドイツの黒い森が係ってるとは思わなかったな。大元は宇宙かもだけど、いやぁ・・・。ブラムストーカには、一言。気持ちいいはずって、お前が噛まれろ!2014/12/11
とらじゃ
3
ドラキュラは宇宙人だったのか!?いろいろ謎は残るけど、すごく面白い内容だった。2014/11/11
りんふぁ
1
ふむふむ、なるほど。予想が当たっていたのが半分、予想外が半分って感じ。でもなんか惹かれてしまうのよね、ヴァンパイア。2014/11/24