内容説明
松倉明里は玩具メーカー勤務の33歳。社内では大リストラの噂が飛び交い、交際7年になる恋人との将来も不透明だ。そんなとき、青梅市にある実家でも厄介なできごとが。正体不明の夫婦が入り込み、何ヵ月も我が物顔で暮らしているという。両親や姉夫婦は何をしているのか。うちが乗っ取られる!? 実家に戻った明里が目にしたのは、思いも掛けない光景だった!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
クキモン
14
人がいいのと無知なのは別だと思います。主人公の明里の実家の人々の無防備さにイライラしました。最後は、利用できるものは何でも利用してやれという明里の開き直りに逞しさと清々しさを感じました。2023/07/16
鍵ちゃん
11
松倉明里は玩具メーカー勤務の33歳。社内では大リストラのうわさが飛び交い交際7年になる恋人との将来も不透明だ。そんなとき、青梅市にある実家でも厄介なできごとが。正体不明の夫婦が入り込み、何ヶ月も我が物顔で暮しているという。両親や、姉夫婦は何をしているか、家が乗っ取られる!?実家に戻った明里が目にしたのは、思いがけない光景だった!はっきり言って実家がグータラだったからつけこまれた感じがした。今の世の中、他人が家に入り込むことはありえない。2020/09/18
koguma
11
これだけ期待をさせといて, 結局こういう終わり方なのかあ...自分好みの終わり方じゃなかっただけに,非常に残念。それと、やたらでてくるズドンやドカンにはイライラさせられっぱなしだった。読みながら眉をひそめてたのは, きっと私だけじゃないはず!2015/06/28
MIKETOM
6
なんつーか、起承転結の転の入り口で突如終わってしまった感が強い。そこからが面白さの本番だろう! と突っ込みたくなる感じ。【軒を貸して母屋を盗られる】の諺そのまま、しばらく帰ってなかった実家に正体不明の初老夫婦が居座り主客転倒しているという情報。帰ってみれば、図々しく馴れ馴れしく口八丁手八丁。料理なども巧みで庭仕事なども小器用にこなす。実家の面々(両親・姉夫婦)はズボラでだらしなくお人好し(彼等に限って言えばただのバカ)なのでむしろありがたがっている。家は増築され彼等の住む部屋を作られてしまい→2026/04/12
Alice
6
気持ち悪い内容だった…あまりじっくり入り込めず斜め読みしてしまった。気分が滅入る感じ。2017/03/29
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