角川書店単行本<br> 田舎でロックンロール

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角川書店単行本
田舎でロックンロール

  • 著者名:奥田英朗【著者】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • KADOKAWA(2014/11発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041022535

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内容説明

70年代、英米のロックは百花繚乱の様相を呈していた。そして、日本の片田舎に暮らすオクダ少年もその息吹を感じていた。少年にロック魂はいかに宿ったのか? 著者待望のエッセイに、青春音楽短篇小説も特別収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

風眠

154
文中に出てくるオクダ少年を、オタク少年と何度も読み間違えてしまった。字面、似てるんだもの(笑)そういう私も小学校高学年くらいから、かなりのオタク少女でした。私の場合はジャズ。ジャズ以外にも、UKポップ、インディーズ、はっぴいえんどやティンパンアレイなんかも聴いてたな。当時は音楽を習っていたので、CD聴いても勉強みたいになっちゃってたけど、音楽を本業にしないで就職してからやっと、純粋に音楽を楽しんで聴けるようになった。だからかな、奥田さんの書いてることに共感しっぱなしだった。オタク万歳、万々歳!な一冊。2015/06/13

紫綺

153
エッセイとは知らずに読了。奥田さんって同い年生まれだったんだな(1学年違いだけど)。私も小学6年くらいから洋物を心酔し、ロックが大好きだったので、どえれすげく共感しまくった!我が音楽史とほぼシンクロしている。70年代のロックはサイコー♪田舎のロック少年の短編も清々しい青春の証的一冊。2015/02/26

starbro

137
私はオクダ少年よりも一世代下なので、必ずしも同時代性は感じませんが、ニューミユジック・マガジンの愛読者であったり、FMラジオでお気に入りの曲をエアチェックしていたり等、共通点も多く大変懐かしく読みました。オマケの短編も魅力的な仕上りです。著作にはあまりロック少年の雰囲気は感じられませんが、ロック魂で小説を書いているのでしょうか?2015/01/06

ポップノア♪@介護奮闘中。

136
「ナオミとカナコ」の作家さんとは思えないほどコミカルです。文体が非常に面白く引き込まれるので、立ち読みで読破してしまいました。奥田先生ゴメンナサイ(笑) 同世代ではないですが、田舎在住の音楽好きとして共感できる場面が多々有り、オクダ少年も愛らしくニヤニヤしてしまいます。ロックというよりはポップって感じですね。頭カラッポにして笑いたい人にオススメします。文庫本出たら買います。ちなみに、ドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」は超名盤!こっちもオススメです。2018/02/28

再び読書

120
予感通りの一気読みです。丁度奥田氏とは5歳離れているだけなので、ある程度当時の音楽シーンかわかるので、面白い事この上ない。ただ、この5年は意外と大きいと感じる。レコードを集めたい、いや聴きたいと思うのは、この年代故のかなり重要な欲求だ。幸いぼくはプレーヤーとラジカセがあり、レコードからの録音は可能だったので、恵まれていたと言えるが、それだけ薄かったたも言える。音楽へのこだわりが楽しい。エアーチェックという死語が懐かしい。確かに40年前といわゆる新譜の値段がほとんど変わっていないので、購入は当時厳しかった2016/09/09

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