内容説明
根付に魅了された友人の手伝いでオークションに参加することになったキース・ダルトンは、ユウリに同行を頼んだ。オークションで競り落とすことはできなかったが、欲しかった根付はユウリの手元へ……。伝説の彫り物師が作ったという印籠と根付に隠された秘密とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
29
初読。2014年970冊め。十二支の根付を巡る物語。そんなに根付が注目されているとは知らなかった。そしてなぜダルトンでなくてはいけなかったのか。来年はこのシリーズは一年間お休みとのことで、再来年の再開を待とう…下宿人アンリの活躍に期待。2014/10/31
よっしー
18
根付がここまでの騒動に発展するとは…という感覚でした。でも、収集したくなるという気持ちも分かります。ただ、この様な怪異に会うのは嫌ですね…。ダルトンが来日してユウリと観光というのは正直複雑な気持ちだったのですが、そこにまさかの隆聖さんが登場。更にはシモンとアシュレイも合流して、欧州を離れても変わらぬメンバーに安心しました。でも、せっかくならもっと楽しい日本を満喫してほしいとも思ったり(笑2024/09/25
ダージリン
16
久々の隆聖さん登場! 日本が舞台ですが、もちろんシモンもアシュレイも絡みます(笑)。でも、隆聖さんは存在感で勝るとも劣らない~さすがですね。今回はオカルトのガジェットになる根付と印籠が素敵でした。ユウリの和風の請願も良い(笑)。そして、次回作の予告がとっても気になります!2014/10/31
cikorin06
8
図。根付いいですよね~。以前から日本では隆聖さんの手伝いをしていたユウリなので祈りの詠唱がこなれてるなー!と感心しました。2017/09/27
ニコル
7
隆聖のいる日本にアシュレイ、シモン、ダルトンと勢ぞろいなお話。ダルトンが異世界に飛ばされた時、いよいよ秘密を打ち明けるのかと思いましたが、なんとかウヤムヤにしましたね。シモンは予定を早めて日本に来ちゃったけど、アンリの下宿の話が待ち構えているとは!お目付け役にぴったりだし、兄の気持ちの理解者であるけど、嫉妬心が全くわかない訳もなく、不憫でした。2016/09/04




