- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
大人気の動画クリエーター、HIKAKIN、それを支える日本初のYouTuber専門マネジメント
プロダクションを率いる気鋭のベンチャー経営者が明かす人気動画コンテンツのつくり方、
登録者数を増やすノウハウを公開。uuum所属のYouTuber名鑑も収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みや
41
人気ユーチューバーHIKAKINとユーチューバー専門プロダクションの社長が語る極意。2014年の本なのでYou tubeに対する世間の目や状況は随分違うだろう。それでも現在でも使える技術や考え方はいくつかあったので、先人の意見は参考にしていきたい。とにかく大切なのが「諦めない粘り強さ」。これに尽きると感じた。動画を見つけてもらうためのポイントは①わかりやすいタイトル②わかりやすい説明文③魅力的なサムネイル。先輩ユーチューバーによるアドバイスの大半が「投稿し続けること」と「自分が楽しむこと」なのが興味深い。2020/06/15
としP
17
季節性のあるコンテンツがウケる。特にイベント前。例えば、10月にハロウィン関連のコンテンツをアップするなど。/ タイトルやサムネイルも大事。商品と出演者のどアップ。背景にピンクやスカイブルーなどの目立つ色を。各投稿動画の統一感大切。簡潔に大きい文字。/ エンディングにチャンネル登録誘導登録ボタンを指差す。/ 複数チャネルでリスクヘッジ。/ 最初の15秒が勝負。/ 動画の冒頭で毎回同じセリフを言うなど、決まりごとがあったほうが良い。/ バカバカしいけど面白い。/ 三脚・照明大事。/ 楽しんでやることが大切。2017/07/12
ふー
8
新年一発目は「YouTuber」の本を読みました。「HIKAKIN」は大学の時から見出して、今でもちょくちょく見てます。毎日投稿している動画の裏では、しっかりと見てもらうための工夫が成されていて見せ方をすごく意識している。テレビとは違ったアットホームな感じ。自分はそれに引き込まれました。またYouTubeはいつでもどこでも何回でも見られるのが魅力的です。YouTuberが今後どれだけ世間を賑わすのか注目です。2016/01/21
くらげ@
6
(☆☆)今さらですが、youtubeにてHIKAKINさんの動画を見て楽しんでいます。そこで気になって図書館で借りた一冊。どのようにしてyoutuberをサポートするuuumができたのかなどが載っていますが、第1章のHIKAKINさんの話が読めたら十分。2016/12/31
しげ
5
ヒカキンさんの動画を見ていると、子どもに戻って、めちゃめちゃおもしろい親戚のお兄さんと一緒に遊んでいるような、とても楽しい気持ちになります。ヒカキンさんの、人やものについて絶対に悪く言わないところも好きです。ヒカキンさんがスーパーマーケットで働いていたときに意識していた「季節感のある棚作り」や「売れる販促POPを作り」が動画作りにも生かされていることを知り、ひらめきのアンテナを張っていれば、どんな経験でもヒントに繋がっていくのだと感じました。2019/01/10
-
- 電子書籍
- 無一文の王子【タテヨミ】第73話 pi…
-
- 電子書籍
- 監禁生活~私の日常は奪われました~ 1…
-
- 電子書籍
- 鐵馬とおっちゃんときどきスーパーカブ 4
-
- 電子書籍
- 全力で、愛していいかな?(14) .F…
-
- 電子書籍
- ささやかな幸せを愛するOLが異世界で聖…




