内容説明
優秀なだけでは、リーダーにはなれない。
敵をつくらず、懐の深い大器となるには。
競争社会における「徳」の積み方から、リーダーになるための条件まで。
社会で活躍するために必要な人間学の真髄が明らかに。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とらじゃ
4
人の上に立つ様なことはないだろうから、あんまり関係ないかなと思ったものの、日常生活で充分役立つ内容だった。2014/10/29
かささぎのはし
3
著者の社会人としての経験がとても生きている帝王学でした。こんなに優秀な方でもほんとに辛い思いはされるんだなぁと現代社会の厳しさに思いをいたします。と同時に経験をただではおわらせず、智慧とするある種のふてぶてしさ(と書いてよいのか)が参考になったし、ありがたくも思いました。2014/11/15
りんふぁ
1
先生がこんな失敗したのかー!と、ちょっとビックリなエピソード満載。勉強になります。2015/05/01
パングル
0
初版2014.10.21 再読。今までの上司に対する振る舞いに思いがよぎった。あの時の上司はどういったつもりで言葉を発していたのか。帝王学といった人間学・守成の観点は今までの視点に180度の転換をもたらす。振る舞ってしまった行動や言葉は元には戻せないけれど、過去の振る舞いを思い出しては一つ一つ反省するも共に、同じ過ちを繰り返さないように努めたいものである。2020/05/11
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