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内容説明
なぜか「自分は他人とは違う」と思っている人の精神構造とは? 自分もそんなイタイ人にならないために気をつけたほうがよいこととは?人はプライドがあるからこそ、頑張れるし、自分を高めていく原動力となる。しかし、それが悪い方向に進むと手に負えなくなる。たとえば、自慢になっているのかいないのか、わからないような話を延々とする。さらには、プライドを守ることが最優先となり、他人に迷惑をかけるようなこともある。このような相手にどう対処したらいいのか。そもそも一体どういうつもりなのか……。大半は最初からそういう性格ではなかったはずだ。なぜそうなってしまったのかを分析しながら、実害を未然に防ぐにはどうしたらいいか解説をする。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
152
生きるために、自分を保つために、誇りは必要です。でも過剰になってしまうと、生きづらくなります。…こうあるべき、私はこうだから。その力が外に働くと、バランスは崩れ始めます。他者のためなのか、自分のためなのか、深呼吸して考えましょう。…人は失敗することもあるんです。頑張りたくないときもあるんです。それぞれの速度で、それぞれの道を進んでいます。…他者がいるからストレスは生じます。でも誰もいなくなれば私の存在は無になります。…こんな時代だからこそ、求めすぎず、朗らかに、静かな時間を過ごしたい。私は自然体でいたい。2020/05/23
おしゃべりメガネ
88
これまた'あるある'ならぬ'いるいる'な一冊でした。タイトルズバリ、プライドの高い人って、ホント、タチ悪いですよね。なぜあれだけ周りに被害&不愉快を与えていても気づかない風に振る舞えるのか疑問でなりません。共通して伺えるのはこの手のタイプはまずは何より先にいの一番に自分はたいして仕事してないってコトですかね。無駄に存在感だけ、やけにアピールしてくるけど、たいした内容ではないんですよね。こういうタイプは真っ向から'対決'しても何の利益、成長にならないからとにかく話をある程度は受け入れるしかないんでしょうね。2024/09/08
ポロン
47
作者が最後に『私が人一倍プライドが高いからかもしれません』と著されているように、この本を読もうとする誰もが他人事としてはならないと感じました。明確な理由も根拠もなく、他人に対する位置づけを自分のそれとは別物にするという行為は、二律背反する意味でも、我が身を振り返る指針とするべきです。意見の対立は、力を持つ人間の許容により左右されます。現実原則は、快感原則と対比されて、その交代によって快感を得ることに着目されますが、今の時代は傲慢な人間こそ直ぐに放棄するような気がしてなりません。↓につづく2022/12/07
TANGO
46
タイトルにひかれたのと、自戒も込めて読了。雑誌ネタや、極端な例にはちょっと…と思いながらも、思い当たる事例もあって、参考になった。不安とか失敗への恐怖は、誰しも持っているもので、それに対してどう向き合うかやスルースキル、自分自身に対する客観視は重要。迷惑な人にならないように、言動を振り返るまなざしを持ち続ける、というあとがきを心に刻んでおきたい。2015/02/12
レモン
42
立場が上の人間がプライドが高い人間だった場合は本書に書かれていたような対処法でやり過ごすのも致し方ないと思うが、下の人間にも一旦できている所を褒めてあげたり言い分を受け入れてあげたりなど、迷惑を被っている側が気を遣わなければいけない点が少し腑に落ちない。問題点を指摘して非難しても問題解決にはならない、とは確かにその通りかもしれないが、そんな人間と関わりたくないのも本音。自分も気づけばプライド高すぎ人間にならないよう、客観視せねば。2023/11/07
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