日本と韓国は和解できない - 「贖罪」と「幻想」からの脱却

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日本と韓国は和解できない - 「贖罪」と「幻想」からの脱却

  • 著者名:渡部昇一/呉善花
  • 価格 ¥1,300(本体¥1,182)
  • PHP研究所(2014/09発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569820620
  • NDC分類:319.102

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内容説明

日韓関係は現在、歴史的に「最悪の事態」に直面している。韓国が「竹島領有権問題棚上げ」の日韓取り決めを一方的に破って軍隊を常駐させ、要塞化へ乗り出したのは金泳三政権から。日本の歴史教科書の修正を要請し、歴史認識問題を本格化させたのは金大中政権から。首相・閣僚の靖国神社参拝が大きな政治的争点となったのは金大中政権以降のことだ。以後の韓国では、「反日法」制定で国内親日派一掃を強行した盧武鉉政権、天皇に対する「土下座謝罪」を要求した李明博政権と続く。そして、出発時点から侮日・親中姿勢を露わにし、前代未聞の強固な反日政権である現在の朴槿惠政権へ――。そのように日韓関係が最悪の事態に至った経緯を繙くと同時に、日本国内の要因も分析。とくに『朝日新聞』(平成26年8月5日、6日付朝刊)の「慰安婦問題を考える」という記事については、その欺瞞性を徹底的に暴いている。彼の国とどう対峙すべきかを両論客が提示。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

TheWho

13
元上智大学教授の渡部昇一と韓国生まれの帰化日本人の日本評論家で拓殖大学教授の呉善花の両論客が、隣国韓国の病理を言及する一冊。日韓関係が戦後最悪になった現在、何故この様な状況を招いてしまった原因に、朝鮮民族のメンタリティーを理解しなかった日本の対応が一因にあると云う。おそらく朝鮮民族と付き合う術は、古来から支那がやっていた恫喝外交しかないであろう。本著で新たな発見はないもの渡部昇一が言及する「日本は君子として振る舞い、小人のレベルの交わりにまで程度を落としてはいけない」には共感させられた。2015/07/18

アルコール入り専門書家くりりん

8
他国のことよりも、先ずは日本政府、メディアのあり方に不安と恥ずかしさと悔しさを強く感じた本でした。最近朝日新聞だけが店頭にないことが少しは民意の結果の一部なんだろうか。2016/10/08

エックスマス

3
70年戦争は知らなかったな思わず笑ってしまった。韓国とは和解出来ないと言うよりは和解する必要ないですね。2014/10/11

バリバリブーン

0
本書の趣旨は、巻末にある「先行譲歩や摩擦回避によって何が得られたか、また、何を失ったか。このことをきちんと考え直してみることです。」という呉氏の言葉に集約されていると感じた。 これこそ、漠然と抱いていた日本外交に対するイメージであったため、どこかストンとはまるものがある。 本書では、「河野談話」の談合、「慰安婦問題」の顛末など、普段触れることが少ない情報が多く紹介されている。 今日の日韓問題は、韓国に対する日本政府の過剰ともいえる期待に端を発しているようで正直ショックを受けた。2015/05/09

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