内容説明
iPhone、iPadで世界を一変させ、時代の最先端を駆けぬけ、若くして世を去った天才の物語。それはガレージで組み立てた一台のパソコンから始まった。(巻末エッセイ・前刀禎明)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ジュリ
3
ずいぶん自由奔放な人だと思った。それでもついてきてくれる人がいて、恵まれていると思う。2020/08/05
marua
2
天才のことを書くのはむずかしい。あこがれの人に近づく手段としてやり方を真似してみることだと云うけど、ジョブスは真似すること自体が非常にリスキーな人。ってのも大人にならないとわからないだろうなー。アップルとジョブズ、ウォズについては「電脳なをさん」の歪んだ(笑)知識しかなかったので入り口としての本書には満足。が、文体は苦手。読点多すぎ。2015/11/26
海戸 波斗
1
林先生のテレビに影響されて見た。出過ぎた釘ってこの人くらいのことを言うのね。おみそれしました。黙っときます。2015/02/10
ふーいえ
1
2行のメール2014/10/27
ちゃんとら
0
機械系用語もまったくわからないしクサい文章も続いたけど、ジョブスの生涯を大まかに理解できた。最後のジョブスの名言、シビれたーー2017/09/19