まだ、都会で貧乏やってるの? - 熊本で年収1億を稼ぐ32歳の「新しい働き方」

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まだ、都会で貧乏やってるの? - 熊本で年収1億を稼ぐ32歳の「新しい働き方」

  • 著者名:吉角裕一朗
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 学研(2014/08発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784054061088

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内容説明

今、本当に頭のいい人は「田舎」で稼いでいる!毎朝、満員電車に揺られて、めいっぱい残業して、いい暮らしはできてますか?それよりも、田舎で頭を使ってゆる~くガッツリ稼いだほうがいいんじゃない?競争しないで楽しく暮らす「究極の働き方」を教えます!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

3
値段は需要と供給によって定まる。需要が膨大にはなかったとしても、供給も少ない、あるいは全くないという環境であればシェアを独占することも可能である。都会は需要は旺盛だが、その分競合も多くいる。それならば田舎に行きそこの需要を見定める方が効率的なこともある。2017/11/08

Humbaba

2
田舎は確かに市場としての価値は薄い。残念ながらそれは事実である。しかし、それは田舎で仕事をしてもうまくいかないということと同義ではない。インターネットにより市場をもっと大きく広げることは可能だし、また、田舎の場合その分だけライバルが少ないというメリットもえられる。2015/04/18

うみんちゅ

2
まあやっていることも書いてあることの至って平凡。2014/09/12

山崎にう

1
図書館本。小説資料用。鼻につく導入が面白かった。大きな文字で語り掛け口調で絵も多くて読みやすい。資料用に借りたけど、普通に内容も面白かった。2018/12/02

葵堂

0
田舎から都会に出た後に田舎に戻り起業して成功を収めた起業家の自慢話と経験話をまとめた本。先日読んだヤンキーの虎に通じる部分もある。固定費の安い田舎を拠点にしてコストを削減しつつ隙間を狙って利益を得ようぜ、というお話。2017/03/06

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