内容説明
かつてベネディック共和国の名門貴族の娘だったルイーザは、六歳のときに父親を処刑され、母とともに国を追われた。母が亡くなり、父の処刑の真相を知りたいと再びベネディック共和国を訪れたルイーザは、父の形見であるメダルの情報を追いかけるうちに、殺人現場に遭遇してしまう。仮面の男たちに追いかけられ、賭博場に紛れ混んだルイーザは、大商人のカルロに助けられる。出会った瞬間から惹かれ合うふたりだったが……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
六花
7
幼い頃に父が処刑され、国を追われた元貴族のヒロイン。母が亡くなったのをキッカケに母国に戻り、父の死の真相を調べるが、殺人事件に巻き込まれてしまう。追われるヒロインを助けてくれたのは大商人のヒーロー。ヒーローの家に匿われている内に惹かれ合っていく2人。三角関係があったんだけどあんまりハッキリしたものでなく、こう、行間を読め!みたいな?大人なら察しろ!みたいな?すいません、もっと分かりやすいのが好きです私。なので、お話もいまいち楽しめなかった(/ω\)2016/07/22
sio
4
ベェネチア風架空世界の恋と陰謀のお話 のはず ん、なんかあれ?終わり?告白もナシ?対決もナシ?ロレンツォは?せめてロレンツォはどうにかしてあげて欲しかったな あと父の名誉回復とかも特になければカルロが貴族じゃないから恋の障害にもならないのかな?キャラ設定は準備万端!って感じなのにもったいない2014/11/17
ユイ
3
ヴェネツィアをモチーフにしたファンタジー。かなり読みやすかったです。2015/03/13
のんたん
3
今一つすっきりしない感じで終わっちゃったような…。わたしはロレンツォ好き。事件の真相はまだ、全部解明はされてないような。続きあるのかなぁ。2014/09/19
加那
3
いつもと同じ世界なんですね。とは言え、何時もの様に?終わったと言うかなんと言うかって、雰囲気で終わってますね。大きな話の中の一部って感じです。共和国がこれからどうなるのか、はさておき、二人の関係もかなり曖昧で私的には残念。ロレンツォの本音もイマイチよく分からなかったので、すっきりとせず、残念。できれば続きと言うか、その後も知りたいですね。別の話で出てくるかもしれないので、それは楽しみかな♪2014/08/06




