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内容説明
フシギいっぱい。女流SF小説家・森野先生の
ゆるゆるふわふわ微日常ショートコメディー!
ここに、一対の人間関係がある。小説家と編集者だ。
むろんのこと、小説家は小説を書く。編集者はソレをもらう。
=本ができる。シンプルで当たり前な関係だ。
翻って本作のこの二人、そう簡単にはゆかない。
面倒を生じせしめているのは、
小説家・森野氏がすこし美しいこと、だいぶ不思議であること、
そして…とんと書かないこと。さて、どうなりますことやら。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くり坊
9
釜本タカシ、初読み。不思議にいい感じ絵で、不思議にいい感じの「間」が描かれていて、これはアタリでした。SF作家の森野先生(28歳)と新人編集者ぼく(23歳)の、ほとんど意味もなく、オチもないやり取り(プラス時々SF的不条理シーン)が描かれていく。2014/11/12
半熟タマゴ@コミック
5
うーむ、なんだろうこれは。よくわからないまま読み終わってしまった・・・。2015/01/19
ブレーメン
4
SF作家・森野美幸(28)の担当になった新人編集・相田純一(23)。彼女は少し不思議な、いやかなり変な人だった。ゆるふわ微日常って帯だが、そうだな私は超日常だと思うね。日常というものを超えている。そう感じた。面白いかどうかはかなり人による作品と思われ。2014/08/19
うにやま=ゆぅ
1
★★☆☆☆ 謎の女SF作家と新人編集者の話。不条理もの。途中の話はこんなでもいいが、最終回はもっと最終回らしい話でメリハリがあればなー。好みが分かれそう。2015/09/19
かやま
1
最初の方試し読みした時は結構面白かったんだけど、その後あんまり変わらないまま続いちゃったので後半少し飽きる。2015/05/02
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