角川ソフィア文庫<br> 呪いと日本人

個数:1
紙書籍版価格 ¥777
  • Kinoppy
  • Reader

角川ソフィア文庫
呪いと日本人

  • 著者名:小松和彦
  • 価格 ¥615(本体¥570)
  • KADOKAWA(2014/08発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

日本の文化史において「呪い」とは何だったのか。それは現代に生きる私たちの心性にいかに継承され、どのように投影されているのか――。呪いを生み出す人間の「心性」に迫る、もう一つの日本精神史。

目次

1章 蘇る「呪い」の世界(「呪い」をめぐる思索のはじまり 医者でもなおせない病気 ほか)
2章 なぜ、人は「呪い」を恐れるのか(「おまえを呪ってやる!」 「呪い」が支配する世界 ほか)
3章 どのように呪うのか(言霊信仰―言葉を発すれば、それが「呪い」となる 「とこう」―記紀神話のなかの呪い ほか)
4章 「呪い」を祓う方法(「水戸黄門」のラスト・シーン 「呪い」が「ケガレ」を発生させる ほか)