悲韓論

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悲韓論

  • 著者名:黄文雄【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 徳間書店(2014/08発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198638337

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内容説明

なぜ韓国は、悪いことはすべて相手のせいにし、大騒ぎした挙句に自滅するのか。火病、ウリナラ自慢、パクリ文化といった卑屈な民族性が生まれた背景、そして事大(大国に仕える)意識のために大国の間でコウモリ外交を繰り返し、やがて身動きが取れなくなって自我崩壊するという半島の悲しい歴史などを徹底検証。中国に急接近しながらもアメリカの顔色を伺い、同時に反日に走るという現在の状況によって、やがて悲劇的な未来を招来することを解説する。

目次

第1章 本当はかわいそうな韓国人の歪んだ歴史認識
第2章 卑屈な韓国人を生んだ朝鮮半島の自然摂理
第3章 事大という韓国人の生存原理
第4章 虐殺と裏切りの国風はいかにして生まれたか
第5章 性奴隷国家としての苦悩
第6章 ハングル世代の限界
第7章 韓国のカルト的反日はいつまで続くのか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

べすたん

16
何と言えば良いのか…この本を読んだ感想は悲しい過ぎないか!そこに集中する。自分の国を良くしようと思わないのだな~ 過去に背を向け、未来を信じない、今だけを刹那的に生きていく。それはそれで良いけど、誰もそれは教えないし、自ら気がつくまでこのまま?一日も早く気づいて欲しいけど、昨今の状況はすべて否定的に推移しているような気がする。助けたいけどそれは向こうからしたらお節介?あ~~一番近い国が一番遠い国になっていく。もうなってしまったかもしれない。見捨てることは無いが救うことも無い。憎しみももう無い。2015/06/29

ケロたん

1
「嘘と裏切りの国」韓国。「買春、回春大国」韓国。日本にとってどうでもいい国「韓国」。同じひとと思ってはダメ、宇宙人です。2020/10/18

しらい

1
だいぶ昔に、ぼくの好きではない人が勧めていたので読んでみた。こういうタイトルの本は嫌いなのだ。著者の(韓国を悪く言おうという)思いが強すぎる。データとしては大切なことなのかもしれないが、その思いの強さによって、データすらゆがんで見えてしまう。もう一度言うが、こういうタイトルの本は嫌いだ。2015/10/25

在我壷中

0
『中国の反日は打算的だが、韓国の反日は病的』と指摘する。『ウリジナル』韓国が総ての始まりとする・・・『世界一頭が良い民族』???イザベラバード著書を併読するなら、『より』韓国を理解できるのかと・・・多くを語るには及ばない・・・2014/12/03

葉山

0
図書館でみつけて。中国韓国の歴史の勉強になった。ちょっとむつかしい。2014/10/24

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