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内容説明
日本の医療の未来は,国民の選択にかかっている.より良い医療を維持発展させていくために求められる条件とは何か.現在直面する問題について,医療費,国民皆保険制度,超高齢社会,治療法など,さまざまな角度から論点を示し,その選択の道を考える.国民ひとり一人が未来の指針を得るための一冊.
目次
目 次
はじめに
第1章 二つの選択肢
アメリカで起きていること/イギリスの失敗/国民は日本の医療に不満足?/目指していく社会/二つの未来像とその選択/選択の論点
第2章 危うい国民皆保険制度
沢内村の挑戦/医療費はタダがよいのか/国民皆保険/医療費はどう決められるのか/増えつづける医療費/健康保険の財政事情/医療費抑制の流れ/市場主義医療のパラドックス/手痛い歴史の教訓/問われる価値観/選択の論点
第3章 超高齢社会に立ち向かう
超高齢社会の到来/老いるということ/日本の病院/限界のある治療の有効性/医療の専門化と分断化/治療後の生活を支える生活モデル/選択の論点
第4章 新しい治療法を目指して
新しい治療法を受け入れる/薬が変える病気の治療/医薬品は完全ではない/日本の医薬品と医療機器/日本の医療産業/選択の論点
終章 医療の選択
医療のあり方を選択すること/医療のあり方を改革すること/負担をするということ
おわりに
引用・参考文献
-
- 洋書
- PRIME TIME



