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内容説明
小学四年生のみどり。おばあちゃんの病気をきっかけに、原爆のことを考えはじめるが……。現代の小学生の目線で原爆を追体験する書き下ろしストーリーと、実際に原爆を体験した人たちが作った原爆詩20編を収録。【小学中級から ★★】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
44
児童書。半分が物語で、半分が原爆詩。あの当時書かれただけあって、ぐっと心を打つ詩です。大人も読んだ方がいいと思います。2014/11/05
瑪瑙(サードニックス)
43
前半は物語。後半は原爆経験者の詩。実体験に基づいているだけに、迫力があって、耐え難い程の恐怖と悲しみが押し寄せてくる。広島と長崎の両方の原爆資料館へ行った時の、展示物を思い出した。戦争は絶対ダメだ。ましてや原爆などの核兵器なんてもっとダメだ。人間が理性をとりもどし、世界から戦争や核の恐怖が無くなる事を願ってやまない。2016/07/11
りるふぃー
8
改めて、これだけのことをされても、アメリカかぶれになっていった当時の日本人の心理はどんなだったのだろう。2025/03/03
こころ
5
今読み終わりました!残酷すぎて、パニックです。 戦争は嫌だ。死にたくない。 もう、絶対、戦争をしてはいけない。そう強く思いました。一度は、読むべき本だと思います。涙なしでは読めません。2019/08/05
ぷりん
4
戦争は、もう身近な存在の経験としては語ってもらえなくなってきた。だからこそ、こういう本の価値は高いだろう。主人公と自分を重ねながら、ゆっくりとこの国で起きたことを知っていく。その後だからこそ、数々の詩が心を打つのだと思う。2022/08/02
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