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内容説明
『ファーストクラスに乗る人のノート』から始まった好評シリーズ。
『ファーストクラスに乗る人のお金』『ファーストクラスに乗る人の勉強』と続いて、今回は第4弾、テーマは「教育」です。「教育の目的は、どんな時代も、モテ稼げるようにすることだ」「教育」は、単に学校の勉強を教えることではありません。時流が変わっても、環境が変わっても、どんな状況でも生きのびていく力を身につけさせることが「教育」です。仕事でも、恋愛でも、友人関係でもあらゆる場面、あらゆる状況で強い「モテ稼げる」力を身につける方法とは?「生きていくうえで、本当に必要なことは何か?」がわかる、目から鱗の中谷彰宏流の教育法!
◆この本は、3人のために書かれました。
(1)部下を教育する人
(2)子どもを教育する人
(3)自分を教育する人
目次
第1章 教育とはどんな時代も、モテ稼げるようにすることだ。
第2章 体験が多い人ほど、モテ稼げる人になる。
第3章 遊ぶことで、ルールと人間関係力を学ぶ。
第4章 結果でなく、頑張ったことをほめる。
第5章 何を教え、何を教えないか。
第6章 会話力のある子どもに育てる。
第7章 親が幸せになると、子どもも幸せになる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しげ
6
一行が短く、改行が多く、文章が平易で、これぞ自己啓発書、といった趣き。著者が口を酸っぱくしてくり返す「モテ稼げる」は、いま話題の「非認知能力」みたいなことなのかな、と思いながら読みました。成功体験は放っておいてもできるけど、失敗・敗北体験は、うかうかしていると親が遠ざけてしまうことがある、という指摘にハッとしました。2024/10/12
ぽっくん
2
「いわれた通りにやってさ、効率的だったと思うのにさ、つまんないっていわれちゃったよ・・・なんで?」 「付加価値がなくて、遊びもないからじゃない?」 「なにそれ?効率的に、無駄をそぎ落とすことこそができるビジネスマンじゃないわけ?」 「う~ん・・・それでは・・・つまんない!!!そらモテない!!!この本読めば?」 「ちくしょ~読んでやる!!!!!」 2014/10/15
ルル
2
読み書き伝える際は体験でなく経験ですね!2014/09/29
Kitamuu
1
教育とは親が自ら行うもの。先生任せではうまく行かない。遊びで付加価値を生む。体験させることが大事。広い視野を持たせるためには、多種多様な体験を積み重ねていきたい。2018/08/11
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