起業のリアル - 田原総一朗×若手起業家

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起業のリアル - 田原総一朗×若手起業家

  • 著者名:田原総一朗
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • プレジデント社(2014/07発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784833450652
  • NDC分類:335.21

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内容説明

「理想はわかった。でも、どうやって稼ぐの?」
LINE、スタートトゥデイ、ユーグレナ、リブセンス、ライフネット生命、テラモーターズ……。
ポスト・ホリエモン世代のベンチャー社長16人に、日本で一番有名なジャーナリストが容赦なく突っ込む。
彼らの生い立ち、挫折、決断、そして新しい金儲けの哲学が詰まった一冊。


「いま活躍している起業家たちの多くは80年代前後生まれで、堀江より一回り近く若い。
いわば“ポスト・ホリエモン世代”だ。

行儀が良くて堅実、そして社会を変えたいという理念で動いているというと、優等生すぎて物足りなく感じる人がいるかもしれない。
ところが実際に彼らに会って話を聞いてみると、堀江に負けず劣らず発想は強烈だし、個性も強い。
目立つとおとなたちを刺激してしまうので戦略的に行儀よくしているだけで、
やはり彼らも、生きるか死ぬかのビジネスの世界で泥にまみれつつ、すさまじい勝負を繰り広げている。

本書は、僕と彼らの真剣勝負のドキュメンタリーである。  田原総一朗」 《まえがきより抜粋》


【目次】
◆第1章:儲けを追わずに儲けを出す秘密
LINE社長 森川亮
◆第2章:「競争嫌い」で年商1000億円
スタートトゥデイ社長 前澤友作
◆第3章: 管理能力ゼロの社長兼クリエーター
チームラボ代表 猪子寿之
◆第4章 2020年、ミドリムシで飛行機が飛ぶ日
ユーグレナ社長 出雲充
◆第5章: 保育NPO、社会起業家という生き方
フローレンス代表 駒崎弘樹
◆第6章:単身、最貧国で鍛えたあきらめない心
マザーハウス社長 山口絵理子
◆第7章:現役大学生、途上国で格安予備校を開く
e‐エデュケーション代表 税所篤快
◆第8章:74年ぶりに新規参入したワケ
ライフネット生命社長 岩瀬大輔
◆第9章:上場最年少社長の「無料で稼ぐカラクリ」
リブセンス社長 村上太一
◆第10章:四畳半から狙う電動バイク世界一
テラモーターズ社長 徳重徹
◆第11章:目指すは住宅業界のiPhone
innovation社長 岡崎富夢
◆第12章:30年以内に「世界銀行」をつくる
リビング・イン・ピース代表 慎泰俊
◆第13章:ハーバード卒、元体育教師の教育改革
ティーチ・フォー・ジャパン代表 松田悠介
◆第14章: 四重苦を乗り越えた営業女子のリーダー
ベレフェクト代表 太田彩子
◆第15章:二代目社長が狙う「モバゲーの先」
ディー・エヌ・エー社長 守安功
◆第16章:ITバブル生き残りの挑戦
サイバーエージェント社長 藤田晋
◆特別対談:五年後に花開く、商売の種のまき方
堀江貴文

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

124
若手起業家と田原さんの対談集です。16人と最後に堀江氏との対談です。一つ一つは短いのですが、さすがに田原さんの質問はツボを外さない見事なものです。ミドリムシのユーグレナ社長のが結構面白かった気がします。よく銀行員をやめて自分の好きな道を歩んだと思います。今日の日経新聞の読書欄のリーダーの本棚はその出雲さんで、「ドラゴンボール」と「こち亀」を全巻読んでいると書かれていました。2017/02/19

あふもん

42
なんかこう聞き手にまわっておじいちゃんが若い人に話を聞いてる感じだったので読みやすかった。ほんと断片的だけと今の時代を代表するビジネスの人たちの考えやビジョンを垣間見れる。といってももう3年前の本だからもっと時代は動いてるんだろうけど…てか田原さんてこんなモノゴシ柔らかくできる人だったんだ(笑)2018/05/16

ヒデミン@もも

32
これは良書。ポストホリエモン世代のベンチャー社長16人の半分程しか知らなかった自分が情けない。どの社長もすごい❢と感心したが、一番感心したのはインタビュアーの田原総一朗さん❢ 一番驚いたのはミドリムシで飛行機が飛ぶってこと。日本の教育は正解のある問題ばかり解かせてきたから間違いを恐れる。この世代の特徴は目立ちたくない。仲間が大事。利益だけを追求しない若い世代がこれからの日本を支えてれると思うと頼もしい。巻末のホリエモンとの対談も楽しめる。2015/04/26

1.3manen

29
世界で起きているのは飢餓より栄養失調(56頁~)。米もパンもあるから飢えないが、ほかの栄養のある食べ物がない(57頁)。駒崎弘樹さんは、人間の各種欲の中で、感謝欲を重視される(76頁)。それが貨幣換算されてくると考えるのが自然で、最初からカネもうけというのではない。田原氏によると、途上国で格安予備校を開く税所篤快氏を学習塾事業で食べて生ことを考えない。バングラデシュ、ルワンダ、ヨルダンでも事業展開(109頁)。2015/01/27

booklight

27
10年以上前の対談集。読んでいると、みんなできないことを探す時間がもったいない、という感じで進んで行くのがいいな。確かに。自分の力を前にもっていくのがうまい。マザーハウスの山口さんの話なんて、いくらでもダメ出しできるのにどんどん自分で進めちゃう。最後の堀江貴文との対談も面白い。当たり前のことをやらない経営者が多いと。ちょっと視界が開けた。LINEの森川さんの徹底したユーザー視点がすごい。差別化も仕様書も事業計画も利益化も、意識しない。ユーザーの求めているものを企業が求めているものとをイコールにしていく。2022/11/19

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