内容説明
【緊急発刊!】謎の死から10年、衝撃の懺悔!
私は「偽書」を書かされ、政治利用されただけだった。
「天安門事件」の事実を世界の目から隠したい中国と、「東京大空襲・原爆投下」の罪悪感を消し込みたいアメリカ。
2つの勢力から“虚偽の事実”をつかまされ、すべての悲劇は始まった―――。
「南京大虐殺」論争に終止符を打つ一冊!
『ザ・レイプ・オブ・南京』を仕掛けたのは誰か!?
「三十万人」という数字の驚くべき根拠とは?
自殺か? 口封じか? 彼女の死の真相に迫る
ついに語られた執筆の背景と良心の呵責、そして、日本人への涙の謝罪。
「――私の本は絶版にしてほしい」
目次
「日本悪玉論」の“張本人”に訊く
「私は、殺された!」
『ザ・レイプ・オブ・南京』の“仕掛け人”は誰か?
「南京で三十五万人虐殺」説はウソだった
「アメリカの日本叩きに使われた」
つくられた「三十万人」という数の真相
「薬漬けにされて、自殺するように仕向けられた」
著書『ザ・レイプ・オブ・南京』の隠された背景とは
アイリス・チャンが「死後に見た真実」とは
「私の本を絶版にしてほしい」
「南京大虐殺はなかった。ごめんなさい」
アイリス・チャンの霊言を終えて