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内容説明
アップルCEO、ティム・クックが名指しで批判した話題作!
「Haunted Empire」の日本語版。
元ウォール・ストリート・ジャーナルのエース記者であり、スティーブ・ジョブズの肝臓移植をスクープした著者が、約4年、200人以上に取材を重ねて明らかにした真実。
iPhone、iPadなど世界を驚かすイノベーションを次々生みだした偉大な企業、アップル――。
日本生まれ、米国育ちのジャーナリストが、米国、英国、中国、台湾、日本などで約200人に取材した事実からアップルの過去、現在、未来を徹底的に明らかにする。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
5 よういち
80
アップルという企業がどれほどスティーブ・ジョブズという人物に頼ってきたかということが痛いほど分かる。スティーブ・ジョブズ亡き後を継いだティム・クック、方向性も見えず、世界を揺るがすようなリリースは未だ見られない。◆そもそもスティーブ・ジョブズなる人物は並の人間ではない。21歳で友人とアップル社を立ち上げたジョブズは翌年、マッキントッシュを世に出し、脚光を浴びる。しかし、その破壊的な言動と全てを犠牲にしての完全主義のためアップルを追放される。後にアップルは倒産の危機に直面するが、それを救ったのはジョブズだ。2018/12/10
GASHOW
12
WWDCでiphone7の発表日にこの本を読んだのは、感慨深い。ジョブスがいなくなってから革新的な製品が提供されなくなってきたと言われていた。iphone7からイヤホンジャックを捨て、MacbookからUSBを捨てタイプCに変えた。クックは、「ジョブスならどうするだろうと考えるのではなく正しいことをしよう。」と述べている。時代を切り開く商品を一定の間隔で発明し、多くの製品を作り出し、その品質を保証し、売上も確保するということは並大抵のことではない。クックの後任こそが難しいかもしれない。2016/09/13
Arowana
11
ブラック・オア・ホワイトではないけれど、何事も光と闇があるということで(^_^;) アップルという巨大なリスク…。日本の産業もただではすまないでしょうね、これは。Apple、Google、Amazon…etc。便利コワすぎる世の中!そして自発的にシステムに支配されていく自分…。うーん、SFが現実化していきますね。2014/07/22
牧神の午後
10
うーん、筆者は何を言いたいのだろう。Appleにいつまでも信じられないイノベーションを産み続けて欲しいのか?でも、それはムリな話した。人が成長するように会社も成長する。あの悪の帝国(笑)MSが、いまやevilGoogleに比較されるほどにね。ましてやJobsという希代のカリスマ暴君がいなくなったのだ。方向が変わるのも当然。ヘルスケアやアップルペイのようにイノベーションの方向が変わったのだ。それを見ずに、文句を言うのだから悪意を持ってイチャモンをつけているように感じてしまう。そりゃ、クックも文句を言うよね。2015/05/20
スプリント
7
ジョブズ亡き後、ぱっとしないですね。コンセプトもありきたりだし、生活を一変させるようなリリースもない。沈下する一方のAppleをサムスンとの訴訟を絡めたルポです。2017/05/06




