成果を出す会社はどう考えどう動くのか(日経BP Next ICT選書)

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紙書籍版価格 ¥1,760
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成果を出す会社はどう考えどう動くのか(日経BP Next ICT選書)

  • 著者名:柴田昌治【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日経BP(2014/10発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784822230449

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内容説明

日本企業には今もなお「精神論に根差し、正論とバランス重視で推し進める経営」の残像が根強く残っています。“失敗はすべきでない”と大上段に圧力をかけて「あるべき論」を押しつけ、上から目線で「人を責める」マネジメントをします。

日本に危機を招いた原子力発電所の事故も、「原子力発電は安全であるべきだ」という建前が招いた失敗の一例でしょう。「安全であるべきだ」との主張がいつの間にか「安全なのだ」という思い込みにすり替わり、事実認識に対する謙虚な姿勢を忘れた正論で営んでしまった結果です。

社員が右から左へと何も考えることなく仕事をさばき続けていると、考える力は確実に弱くなっていきます。また、今より少しでも良くなっていこうという内在的な力が働いていなければ、組織は維持・発展できません。

本書は、「考える力」と「自己再生する力」を試行錯誤しながら獲得することで「本当のいい会社」を目指してきた6社の事例を紹介します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

5 よういち

65
大して目新しいことは書かれていなかったというのが正直な感想。それよりも考える力をつけるため物事を『そもそも、何のために~』と捉えることが肝要とあるところで、ウチの職場の『そもそも』を連発する同僚のことが頭に浮かび、離れなくなった。アイツはこの本を読んだのじゃないだろうか。いや、たぶん読んでるな(笑) ◆『そもそも』で意味や目的、価値を考えることが大事。 ◆考え抜く習慣をつける ◆トヨタカローラ秋田のケース2018/12/17

レーモン

4
正論であり、その難しさ、そしてどうやったらブレークスルーできるのかを考えることができる。この方の本は何冊か読んでいますが、とても分かりやすく、実体験に基づくものであるため、読みだすと止まりません。そして、自分の会社がどうやったら成果を上げることができるのかを考え、少しでも前進できるように日々精進していきたいという新たな気持ちを持つことができました♪2014/08/25

三上 直樹

2
オフサイトミーティングによる社内風土改革に取り組む筆者の最新刊。オフサイトでそもそも何を変えようとしているのか気づくこと、そこからの変革のストーリーが語られています。やっぱり、これはやってみるしかありません。2015/12/08

復活!! あくびちゃん!

2
うーん…。分かり易く言うと、「オフサイトミーティング」により変革した企業の話の本。個人的には、この著者の着眼点が良く、それを打開する提案もチラホラ見える点は良いのだが、(他の人の評価とかなり異なり)毎度表面的な分析だけで終わる展開が残念。もう少し突っ込んで、より具体的で詳細な内容を示してくれれば良いのにと思うのでした。。。2014/09/15

kuma-kichi

1
成長する企業に必要なものは何か。それは「対話」であるー。結局人と人との関係性が社会を構成しているのだから、コミュニケーションが必要なのは当たり前だけど、なかなかそううまくはいかないのが現実。なので意識してやっていこうねー、みたいな。 起業の事例と説明。主張が冗長な気がしました。2017/02/05

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