内容説明
あなたのまわりには気がつくと、いつも「味方に恵まれる人」がいませんか? 同じ職場、同じ友だち関係のなかにいても、「あの人は、なぜか敵をつくらない。みんなから慕(した)われている」「なぜか失敗が許される」……。そんな人が必ずいるものです。そんな人は、いったいどんな人間関係のつくり方をしているのでしょうか?実はその大きなポイントは、人を敵と見ないことなのです。まわりを観察すると、味方が多い人は、他人から攻撃されることがほとんどありません。たとえ攻撃されても、スッとかわすのが上手。つまり、「敵」をつくらない生活を送っているのです。この本では、「他人からの攻撃をサラッとかわす方法」から、戦うことなく人間関係に勝つ心得まで、いつの間にか「味方」や「助けてくれる人」が増えて、あなたが行きたい方向、明るい方向に人生を歩み進めていくための知恵をたくさん紹介しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
sleep@芒羊會
12
(゜-゜)『あの人はどうして攻撃してくるのか?』とのサブタイトルに惹かれて読んでみた。実際、書いてあることには納得しているし、私の本書に書かれていることは実践しているつもり。ただ、それでも人を悪者にして攻撃してくるからそういう人はめんどくさい。おかげで、最近は私に対する中傷を聞いている同僚は涙目で私を見てくる。・・・その人達がフォローしているせいか、一見友好的に接してくる時はあるけど、思い通りに行かないと中傷エンドレス。それでも私が毎日笑顔で職場にいるのは「大切な物を大切にできているから」だろうな。2018/02/03
もも
11
助けられ上手になる。世界は自分の味方だと思えば、上手くいく。自分の心がけ次第で、物事は良くも悪くもなるんだなぁということを再確認した。いつも味方に恵まれる人でありたい。2017/08/01
たこ焼き
4
自分の快感ポイントと不快ポイントを見極め、前者はいかに工数がかかっても他者のために使い、後者は工数がかからなくてもできるかぎり他者に任せること。高圧的な態度をとれる人はその環境下においてはそのような態度がとれるだけである。フェアでない傷つけるような態度はこちらを傷つけるためではなく自分を守るためにやっていることである。現実をあるべき論ではみずあるがままに受け入れる。素直な人になりわからないことがあれば自分からコミュニケーションを取りに行く。ほめられたことを大事にする。自己肯定感があれば自信がなくてもよい2026/02/01
アキコ
2
人間関係について書かれた本。チャプター4のこんな言葉で攻撃してきたら…というのは、具体的な例で、どう対応すれば良いのかが書かれています。自分の人生は人間関係の修行と思っていましたが、p3のプロローグに《私たちは人間関係のために、生きているわけではない》というのが目から鱗でした。そういえば、一人一人叶えたい夢のようなものってありますよね。人間関係であれこれ悩むのはもったいないと思いました。人間関係はしなやかに、そして自分に素直に生きていきたいですね。2014/07/20
natsu
1
102ページだけでも私の生活にとってかなり大きな支えとなる言葉があった。自分に関係のないところは飛ばしたものの、全体的に納得。有川さんの本を洗いざらい読みたい。 自分には限られた人にしか言えない大きなストレスを抱えている。他人のせいにしないように、102ページの言葉を思い出しながら乗り越えていきたい。2015/06/21




