「瑞穂の国」の資本主義 - 2020年・日本が世界を席巻する

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「瑞穂の国」の資本主義 - 2020年・日本が世界を席巻する

  • 著者名:渡邉哲也
  • 価格 ¥1,500(本体¥1,364)
  • PHP研究所(2014/11発売)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
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  • ISBN:9784569819112

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内容説明

ウクライナ問題の発生により、世界は再び冷戦構造に入ったと言えるだろう。ロシアはかつて共産主義に失敗し、民主主義にも失敗し、いわゆる帝政時代に戻っている。中国は「中国共産党独裁自由主義経済」の国であり、けっして共産主義国ではない。このように、「人権を無視した独裁型国家」対「民主主義国家、資本主義国家」という枠組みの戦いが、今回の東西対立の構図なのである。一方、2007年に起きたサブプライム問題をきっかけに、グローバル金融資本主義は崩壊しようとしており、虚業ビジネスを中心とした金融主導型社会から、実業をベースにした実体経済主導型社会に再び回帰しようとしている。その意味でいま「『瑞穂の国』の資本主義」、すなわち日本型資本主義というものをあらためて見直すことは、きわめて正しいことだと思われる。そのうえで考えてみよう。この先どのように、日本、世界が動いていくのかということを。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Hokuto Ushino

2
渡邊氏の強調している「瑞穂の国の資本主義」にいて注目している「公共の福祉」についてしっかりと考えたい。社会福祉士・介護福祉士という「福祉」のつく国家資格者としてこのキーワードは外せない。: 『「瑞穂の国」の資本主義』を見る [楽天] http://a.r10.to/hiTsXL 2014/07/25

Fumi Kawahara

2
読んで二週間くらい経ってしまったので、あまり印象が残らない。読んでいる間も、イマイチまとまりがないなーと思ったけど、それはツィッターで部分部分を拾い食いしていたせいかもしれない(^_^;)とりあえず、「日本は閉鎖的で特殊だからダメだ」と非難しつつ、自分は同じことをやっているという欧米諸国のダブルスタンダードを紹介してくれるんで、英語をしゃべるよりも前に、「だからなんだ?お前らだってやっているじゃないか」と言って取り合わない豪胆さが、これからの日本人にはほしいところだなーって、読んでて思う。2014/07/04

やす

1
読了。これは渡邉さんの著書の特徴だと個人的には思うけど、「経済知識が無くても理解しやすい経済本」だというのがやはりよい。国際情勢や憲法の件にも触れられていて成る程なと思う指摘も多くオススメです。2014/09/16

桜原 猛

1
良いことが書いてあります。2014/07/21

どりたま

0
日本を再生させるには、まず現在の日本の現状を知る(マスコミが言うほど日本は悪い国ではない)。次に問題点の解決(例えば憲法改正、マスコミの姿勢)。著者は2020年の東京五輪が絶好の機会と取られている。私もこの機を逃したら日本の復活はないと思う。国防についてはあまり触れていないが、日米同盟を強固するというのが著者の主張ではないかと思った。核については触れていないし、アメリカなしの国防は考えられないようなことも書いてあった。著者の考え通りに行くには大規模な公共事業でもしてお金の周りをよくしないとだめだと思った。2014/09/29

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