幻冬舎単行本<br> 海洋地球研究船「みらい」 とっておきの空と海

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幻冬舎単行本
海洋地球研究船「みらい」 とっておきの空と海

  • ISBN:9784344025882

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内容説明

赤道直下の熱帯から北極・南極まで、世界中の海洋を調査する、海洋地球研究船「みらい」。本書では研究者と乗組員が「みらい」から撮影した美しい空と海の絶景を紹介し、科学的な解説を加えています。海の波がなくなる赤道直下、オーロラが踊る北極、そして南極にはアイスブルーの氷山――。自然の見せる壮大な芸術に圧倒され、また空と海のふしぎがよくわかる一冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

185
お気に入りの写真集を海の日に。世界中を観測航海しているJAMSTEC海洋地球研究船みらいの海上からの空と海。オーロラの北極、氷山浮かぶ南極、赤道直下灼熱の海へ。大地より高く聳え立つ雲の塔。黒雲過ぎれば遮るもののないダブルレインボー。雲間から光が漏れる天使の梯子。大海の真ん中で羽を休めに来たクロアジサシ。未来へ飛び立つのかい。リトルターンを思い出す。風は何処。さざ波さえも消えてしまった鏡の海へ。日の出の瞬間に現れた幸せの光、グリーンフラッシュ。有名になったブルーモーメント。漆黒の直前を青の世界に染めていく。2023/07/17

MI

103
読友さんの紹介本。海洋地球研究船「みらい」からみた空と海。ほぼ写真で空と海とそしてそこに住む生き物たちを見ることができた。なかでもふねからみた満天のオーロラの写真がキレイだった。南極域では夏には白夜、冬には極夜がある。12月、南半休では夏。太陽が沈んだあとも空は明るく、2.3時間で日が昇り、夜になっても暗くなることはない。この日も太陽が昇ったのは真夜中の2時。日没は夜の11時。不思議な気分です。世界中を旅することはできないけど、本を通じて旅気分が味わえました。最後には北極や南極の研究の最前線を学べました。2023/07/26

greenish 🌿

77
海洋地球研究船「みらい」。その乗組員と研究者が観た空と海の不思議。圧巻の写真と科学的解説で迫る  ---一切の波を失った「鏡の海」。高さ1万Mの「クラウドタワー」。天に向かう光「薄明光線」。緑の光を放つ太陽「グリーンフラッシュ」。日没直後のピンクの空「ビーナスベルト」。全天に舞う「オーロラ」。北極海に浮かぶ「蓮葉氷」。熱帯で極地で過酷な調査を続ける彼らの、パワーを蘇らせるに余りあるであろう自然現象の数々がとても美しい。地球規模の気候変化を観測する彼らのミッションにも、胸打たれるものがありました。2014/08/03

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

26
海洋地球研究船『みらい』からみた空と海。空と海に近いのでダイナミックでとても美しい写真の数々にうっとり。2014/10/01

はと

21
熱帯の海、北極域の海、南極域の海。研究船「みらい」が調査に行って出会った海や動物達の写真集。海も空も絶景なのだけど、プロが撮ったわけでない素朴さがあって、微笑ましい。写真に添えてある旅の記録を読むと、自分が旅に行ったわけでもないのに写真に愛着を感じてしまう。最後の方に、「みらい」の解説と、「空と海を科学する」ページがあって、それも面白かった。暖かい熱帯の海に生き物が少なくて、逆に寒い北極海や南極海の海に生き物が多いのはなぜか?その理由は、、、本書を読んでのお楽しみ♪2014/08/06

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