文学の扉<br> あしたも、さんかく 毎日が落語日和

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文学の扉
あしたも、さんかく 毎日が落語日和

  • 著者名:安田夏菜【著】
  • 価格 ¥1,155(本体¥1,050)
  • 講談社(2014/07発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062832281

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内容説明

令丈ヒロ子氏、絶賛! 小5の3学期、クラスを仕切りたがる圭介は、幼なじみの春香に「おせっかい」とツッコまれ、「空気の読めない奴」と浮いてしまった。そこに失踪したじいちゃんが現れた。50歳で仕事を辞めて落語家に弟子入りし、酒でしくじり破門されたじいちゃんは、昔、取り上げた圭介の貯金を、アマチュア落語コンクールの賞金で返すと言い出した。半信半疑の圭介は、じいちゃんの話芸に、どんどん引き込まれ……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

anne@灯れ松明の火

21
新刊棚で。何となく気になって、読メチェックしたら、絶賛の感想があり、即借り♪ 本当にいい作品だった。良かれと思ってやっていたことが否定され、がっくり落ち込んだ主人公・圭介の前に、ダメダメのじいちゃんが5年ぶりに帰ってきた。さて、この再会で、ダメダメのふたりはどうなる? 読後、改めてタイトルを見ると、”さんかく”の意味がよくわかり、「座布団1枚!」と言いたくなった。第54回講談社児童文学新人賞佳作。『夜明けの落語』と同じ賞だったんだ♪ この賞出身者は要チェックだな(^.^)2014/07/17

nanmatuko

16
爽やかな読後感。中3の生徒が'よかった。今度のビブリオバトルはこれでいく'と言うので、読んでみた。小学高学年あたりにぴったり。2015/10/13

izw

10
「レイさんといた夏」を読み、安田夏菜の全作品を読んでみようと思って読み始めた。2014年に第54回講談社児童文学新人賞で佳作を受賞した作品。50歳で床屋をたたんで、落語家に弟子入りしたとハチャメチャなおじいさんに共感する孫も空気がよめず小学校でトラブルとなったところ、という設定が緊張感があり良い。自分のやりたいことをやり通しつつ、問題がひとつひとつ解決されていくところが心憎い。2017/05/10

頼ちゃん

7
さんかくの意味がわかって、すごくいいことばだなと思った。小学生がよんでくれるといいな。2016/10/02

ぽけっとももんが

6
世の中、まるばっかりの人もいないし、ばつばっかりの人もいない。これ以上ないほど身勝手なじいちゃんだけど、やっぱり落語好きに悪い人はいない。予想通りの「いい話」なんだけど、これを読んだこどもが少しでも落語に興味を持ってくれたらいいな。ああ、落語聴きたい。2016/10/07

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