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内容説明
腹を凹ませるために鍛えるべきは、腹筋でも体幹でもない。実は「下半身」である。ダイエットの鉄則は「基礎代謝」を上げてエネルギーを消費しやすい体を作ること。そのためには、まず体全体の筋肉量を増やす必要がある。だが腹筋は、内臓を膜状に覆っている薄い筋肉なので、いくら鍛えても筋肉量はさほど増えない。それよりも大腿筋や大臀筋など下半身の大きな筋肉を鍛えた方が基礎代謝が上がり、結果的にお腹が凹むのだ。ダイエットの常識を覆し、最も効率良く内臓脂肪と皮下脂肪を落とす、目から鱗のトレーニングバイブル。
目次
第1章 腹筋運動ではなぜお腹が凹まないのか?(「メタボリックシンドローム」を理解すればその理由は明白! 男性は女性よりも楽にいつでもお腹を凹ませることができる! 部分痩せはできない ほか)
第2章 腹筋の構造と筋トレの原則(まずは腹筋群の構造を知る 腹直筋の構造を理解する 外腹斜筋の構造を理解する ほか)
第3章 お腹を凹ませる5つのルール―実技編(歩くべきか?走るべきか? 心拍数で有酸素運動の強度を客観的に見る ウォーキング後はだらだらしないこと ほか)
第4章 お腹を凹ませる3つのルール―食事編(摂取カロリーを下げる方法・コツ 体重を記録する意味 食生活日誌の書き方 ほか)
第5章 凹んだお腹を維持する方法(「行動変容論」をダイエットに取り入れる 自分の食行動パターンを知ることで、食生活を変えるきっかけを作る 運動が嫌いな人に何が起きたのか? ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
リキヨシオ
20
肥満には内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満がある。男性の方が内臓脂肪型肥満が多くて内臓脂肪の方が燃焼しやすい。摂取カロリーが消費カロリーを上回ると余分は体脂肪として蓄積される。有効な手段で有酸素運動と筋トレがあるけれど、筋トレをしてから有酸素運動をした方がいい。筋トレにより成長ホルモンの分泌が高まり、有酸素運動により体脂肪の燃焼量がアップする。通販グッズや低周波系では凹まない。いくつかの筋トレの方法や、腹筋群の仕組みも載せられていて勉強になる。とりあえず、4種類くらいの筋トレを継続してみよう!…とここで誓う!2014/11/17
kera1019
10
やっぱり基本は摂取カロリーが消費カロリーを上回らないこと。余分なカロリーが蓄積されないためにはエネルギーの収支が適正でなければならない。そのために本書では「有酸素運動+下半身の筋肉を鍛える筋トレ」という実践編に食事編をプラスしたメソッドが紹介されてますが、メソッドが優先ではなくて、各々の性格や生活にあったやり方を選ぶ事が大事だと教えてくれます。無理のないやり方が持続に繋がる。とにかく続けること、それがお腹を確実に凹ます第一歩です。2014/10/15
てつろう
9
内容は王道で理解できた。実践できるかは不明。今のところ腹筋は割れているので知識を実践して脂肪を付かないようにしたい。2016/09/22
run
8
情報量が多いゆえに、内容を一つ一つ理解しながら文章を追いかけないとわからなくなる。が、数字を使って丁寧に説明されているので納得できた。個々の行動・思考パターンに沿った提案がされるのがとても良かった。腹筋頑張ってたのになー…。2015/10/14
SK
6
摂取カロリーを抑え基礎代謝量を上げる、内臓脂肪の後に皮下脂肪が減る、筋トレ後に有酸素運動が効果的、三大筋群(下半身-胸-背中)を鍛える、セルフエフィカシー(自己達成感)を高める、良質なタンパク質摂取、楽しみながら出来る事が何より大事。2014/10/30




