国鉄・JR関西圏近郊電車発達史 - 大阪駅140年の歴史とアーバンネットワークの成立ち

個数:1
紙書籍版価格
¥2,090
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

国鉄・JR関西圏近郊電車発達史 - 大阪駅140年の歴史とアーバンネットワークの成立ち

  • 著者名:寺本光照
  • 価格 ¥1,527(本体¥1,389)
  • JTBパブリッシング(2014/09発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784533097942

ファイル: /

内容説明

私鉄との競合という特殊な環境で発達してきた関西圏の近郊電車。今ではアーバンネットワークとも言われるこれら各線区の歴史、車両、運転の変遷などを関西電車研究の第一人者が詳しく紹介。東海道山陽線の電車を扱った「関西新快速物語」の続編・姉妹版ともいえ、関西線(大和路線)、阪和線、片町線の快速電車などを中心に、並行する各私鉄との関連についても詳しく解説。また開業140周年を迎える大阪駅や、配置車両のバラエティでは関西随一を誇る日根野車両支所などのルポも合わせて展開し、歴史だけではなく現状についても考察を加えている。
※この電子書籍は2014年5月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かど

0
寺本さんの新しい著作です。好感が持てる内容かと思います。2014/08/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8048636
  • ご注意事項