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内容説明
あなたの商品がぐんぐん売れ出すアイデアをお届け! 商品のPOP、キャッチコピー、キラーコピー、タイトルにいますぐ応用できる“究極のアイデア”を収録。あらゆる商品に活用できる考え方と具体例が満載です。
目次
第1章 バカ売れキラーコピー(日付・時間を入れる! 暑名をする! ほか)
第2章 バカ売れPOP(書き写す! ストーリーで落とす! ほか)
第3章 バカ売れキャッチコピー(いじらずに、訊き出したコトバをそのままコピーにする! 「?」をつけてみる ほか)
第4章 バカ売れタイトル(メリットを一瞬で伝える! 緊急性を伝える! ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
GEO(ジオ)
2
分厚い。とにかく分厚い。これでもかというほど分厚い。著者が過去に出版した本、四冊を一冊にまとめ、しかも値段もだいぶ安めに設定した本。長らく購入すべきか迷っていたが、図書館に置かれているのを見て読んでみた。タイトルを見ると小売店で働く人以外には役に立ちそうも無い本に見えるかもしれないが、決してそんなことはなく、読まれる文章を書くためのテクニックとしても応用が利くものが多い。読まれてナンボの文章を書いてる人には是非。2015/04/14
はなひ堂
0
なるほどと頷けるものも多かった。POPを作らない自分にも得るものが多かったのは、チラシ文面を考えていたからかもしれない。気軽に読めます。2014/10/27
じょりん
0
Twitterでキャンペーンをリツイートしたらプレゼント、という投稿を見かけたのでリツイートしたが、何もくれなかった。キャンペーン特典の読者交流会に申し込んだら、キャンペーン期間中なのにすでに交流会は終わっていた。こういった著者の不誠実さがよく表れた本だと思う。既刊本の四冊を一冊にまとめたうえにさらに安くなっているのだから、過去の読者をバカにしているとしか思えない。購入はまったくのムダであった。クレーム応対も上から目線で謝罪の気持ちは伝わらなかった。