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内容説明
相続税法、平成27年から大幅改正! あなたは、大丈夫? 課税対象者は、従来の約1.5倍に増加! これまでは相続税とは無縁だった人も税金を払う可能性が生じる時代に突入。そんな時代のお金を残すしくみとは? 相続専門の税理士だけが知っている、相続税法を賢く使って、財産を上手にもらう方法、贈る方法、お教えします!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒデミン@もも
35
「お金を残すしくみ」というタイトルは間違っている。「親からお金をもらうしくみ」で良かったのでは? でも残念ながら残しませんけど。なんか浅ましい。親の介護も財産目当てでするものではないし。これからの時代、親は子に介護もあてにしない代わりに自分たちの為にお金は使い果たす! 2015/09/07
ケニオミ
5
相続税の改正も迫っているし、親も段々と高齢になっているので、相続税対策として読むことにしました。親にどれだけの財産があるのか把握していないし、実家が遠いため年に一回くらいしか帰省していない親不孝者です。こんな僕が相続税対策として財産分けてと言おうものなら総スカンを食らうのは必至だと思っていました。しかし、本書を読んでそうでもないのではと思えてきました。来年は娘の大学進学。教育資金一括贈与制度を利用して、一気に留学も夢ではないかもしれません。まあ、親に財産があればの話ですがね。さて、この夏に帰省するっかな。2014/07/15
de sang-froid
1
お金がないなら、持っている人から贈って貰おう!という一歩進んだ考え方。著者は税理士。お互いの懐具合や気持ちが一致するなら、相続待ってるより効果的。生きてるうちにWinWinで、死後に争続引き起こすよりいい。あくまでもお互いの合意があれば、ですが。2017/08/09
チョビ
1
最終的には家族も「コミニュケーション」で大事な財産が守れるということ。ここではそのテクニックが出ているが、どれもイマイチ地に足がついた感が出ない。ただ親の元にせっせと足を運べば「何か」待っているものです。それは経験としてはわかります。ただ、不動産に関しては「これすればいいの!?」ということで驚く。まあ、今更、だけど手段としては他のきょうだいも納得するな(そこまでして遺産を欲するとは思えないのは経験上知っている)、とは思った。やはりお得なことにはそれなりな「苦行」が待っている、と。2015/07/07
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