中公文庫<br> 大江戸長屋ばなし

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紙書籍版価格 ¥1,078
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中公文庫
大江戸長屋ばなし

  • 著者名:興津要【著】
  • 価格 ¥1,078(本体¥980)
  • 中央公論新社(2014/05発売)
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内容説明

江戸庶民のほとんどが住んでいた長屋。大家は親も同然といわれ、入居希望者の人柄の見極めに始まり、夫婦喧嘩の仲裁冠婚葬祭の仕切りまで、店子たちの世話を焼いていた。一方、店子は年に一度の井戸浚いや、煤払いなど、季節の行事の取り決めを守りつつ貧しくも長閑に暮らしていた。そんな江戸っ子の日常を小咄、落語に絡めて活写する一冊。

目次

1 長屋の朝・昼・晩―粋と情の世界に遊ぶ(江戸の市政 表長屋と裏長屋 時のはなし 江戸ッ子の朝 ほか)
2 路地を行き交う行商人たち―ぬくもりにあふれた生活空間(魚売り 野菜売り 惣菜用食品売り 季節の行事用品の行商 ほか)
3 ささやかな楽しみ―“ハレ”の時間の過ごし方(食べ物店 街頭芸人 行楽 信仰と娯楽)