講談社選書メチエ<br> 見えない世界の物語 超越性とファンタジー

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講談社選書メチエ
見えない世界の物語 超越性とファンタジー

  • 著者名:大澤千恵子【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 講談社(2014/05発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062585767

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内容説明

ハリー・ポッターや宮崎アニメを筆頭に、ファンタジーが世を席巻している。児童文学の一分野であったものが、大人をも魅了している。宗教的な神話や伝説、昔話などの物語が、どのように文学的な物語に変容したのか。「千一夜物語」、ペロー、グリム兄弟などの流れを追う。さらに、アンデルセン「人魚姫」、C・S・ルイス「ナルニア」シリーズなどを分析し、ファンタジー作品のなかに流れ込んでいる宗教的なものの源泉をさぐる。(講談社選書メチエ)

目次

序章 宗教・子ども・ファンタジー
1章 児童文学の宗教性
2章 現実を超えた物語の誕生と展開
3章 運命の女神から妖精へ―フランスで生まれた妖精物語
4章 妖精物語からメルヒェンへ―ドイツの子ども向けの教育的物語
5章 物語にみるキリスト教的価値理念とその変容―ペローからグリムへ
6章 「子ども」と「ファンタジー」の宗教性―アンデルセン童話の登場
7章 イギリス児童文学の中のアルカディア
8章 宮崎駿のアニメーション映画が語るもの

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