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内容説明
こんな人にピッタリの1冊です!
□初めて営業職に就く人
□営業数年目だけど、伸び悩んでいる人
□あらためて営業を学び直したい人
□自分の営業方法に自信がない人
□とにかく実績を上げたい人
□ムリせず売れる営業になりたいと考えている人
□営業経験がないのに、部下に営業を教える必要がある人
□営業のステップごとにやるべきことを知りたい人
□売れる続ける営業になって、営業を一生の仕事にしたい人
[主な項目]
◎なぜ、お客さまは商品やサービスを必要とするの?
◎ムダな訪問を減らす“とっておきの方法”
◎アポ率を飛躍的に高める2つのキーワード
◎自然と「話させ上手」になれる6つの法則
◎商談は「60分」で組み立てよう
◎商談が長引いたときの切り上げ方
◎売れる営業ほど「クロージング」には頼らない
◎4つの情報を集めて「リピート率」を上げよう
◎「リフレッシュ」も大事なスキル
――他、全86項
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
壱萬弐仟縁
30
ゴシ太本。章末にはエッセンスがある。営業はお客様を幸せにすること(023頁)。売れる営業は、自分のいいたいことは最後までグッと我慢(094頁)。2016/06/14
かわうそ
5
人の行動やお金の動きとは、つまるところ心の動き。故にいかにその心を掴むかということが重要になってくる。自分の仕事の役割とは違う、営業の話ではあるが大変為になった。少し話はズレるが、郊外のさらに外れにある某レストランを思い出した。車でないと行けない場所にありながら連日行列のお店。特に宣伝を行なっているようでもないのにあの人気。心を掴むという点では何かしらの共通点があるのかな? 本の内容を踏まえて、次回ランチに行った時にでも検証してみよ…2014/05/18
げん
3
一回通読。営業の基本が書いてあるので何回も読もうと思う。2014/07/31
やま
2
自分が今置かれている状況にも応用できそうな内容が多く書かれてあったので勉強になった。読みやすくもあるので気が向いたときにまた読みたい。2018/05/17
しゆ@健康第一
1
2022年7月。図書館。新入社員の研修に良さそうな内容でした。営業は自分の魅力を高め、人生を豊かにしてくれる仕事。■メモ■ヒアリングシートで聞き逃しを無くす。購入の時期を尋ねる習慣を持つ。断られた理由を積極的に知る。2022/07/21