講談社X文庫<br> 運命の皇帝 ~幼なじみは想い人~

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講談社X文庫
運命の皇帝 ~幼なじみは想い人~

  • 著者名:貴嶋啓【著】/くまの柚子【絵】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 特価 ¥330(本体¥300)
  • 講談社(2014/05発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
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  • ISBN:9784062868174

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内容説明

新帝即位で湧く帝都。サフィエは皇宮からの呼び出しを受け、いきなり重職に命ぜられる。幼なじみジハンギルとの再会に密かに胸膨らませていたサフィエは予想外の要請に面食らうが、持ち前の負けん気と祖父譲りの才で職務をこなしていく。一方のジハンギルは即位してから孤独感を強めていた。互いに素直になれず、すれ違う二人。だがサフィエが何者かに狙われ――忠誠を誓うあの男の背信が明らかに!? 待望のシリーズ第5弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆり

4
ついにジハンギルがヒーロー。まっすぐで賢いサフィエがまたかなり私好みのヒロインで、今までのシリーズで一番好きでした。国の大役を若さと経験のなさを跳ね返して勤め上げられるほど優秀なのにいつもお菓子であっさり懐柔されている姿が可愛い。ジハンギルにサフィエみたいな幼馴染が存在してくれてて本当に良かったなあとしみじみしました。ウェスレブが、まさかこんな終わり方をするとは思っていなくって、切なかった。ラスト一連の彼女をお嫁さんに迎えるためのジハンギルの迅速な囲い込みがあまりに彼らしくて笑えました。お幸せに。2014/12/20

こばこ

3
政変も終わり、特に大きな波もなくストーリーより人物中心の穏やかな話になるのかなと思っていたけど、そんなことはなかった。むしろ、いままでのお話の中で一番はっきりした起承転結で読みやすい。正直甘さは足りなかったけれど、ジハンギルらしい終わり方で満足した。いままでのシリーズは、「どこから読んでもわかるだろう」という感じだったけれど、今作は既刊シリーズ読んでから読むのをオススメ。2014/07/11

sio

2
大円だんにするには惜しい人がまだ未確定なんだよね もう一冊出るかな?2014/06/17

灯花

2
★★★★☆ いつもより読みやすかった。何故だろう?(笑) ヒロインに共感しやすかったからかな。2014/04/10

六花

1
意地っ張り同士の幼馴染みカップルが今回の主役。出自の複雑さのせいで歪んじゃってる皇帝ジハンギル。そんな彼を受け入れるサフィエは頭の良いしっかりしたお嬢さん。悲しい別れもあったけど、シリーズの主役達が出てきて大満足の一冊でした。これでこのシリーズは終わりなのかな? ρ(・・、)2015/06/02

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