桐島君、何だって君は選挙なんかに出ようと思ったんだい?

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桐島君、何だって君は選挙なんかに出ようと思ったんだい?


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内容説明

昨夏の参議院選挙東京選挙区に、みんなの党から出馬したカメラマンの桐島ローランド。
「なんでお前がいまさら国会議員なんかに立候補するんだよ」
友人たちの反応は賛否両論、いやむしろ厳しい意見の方が多かった。
結果、32万票強を獲得しながらも落選。
政治家に執着していた訳ではなかった。しかし、候補者という規格外の体験は、桐島が抱えていた政治に対する問題意識を、確実に増幅させた。

「どうすれば、この日本を変えることができるのか」

その問いを引き受けたのは、”「塀の上」を走り続けてきた戦後政治の生き字引”ジャーナリストの田原総一朗。

日本の政治システムが出来上がった過程を解きほぐし、そこに生じた歪みやジレンマを明解に指摘した。もはや、批判するだけではどうしようもないところまで来ている日本の状況。いまこそ国民が「プロの有権者」の自覚を持つことが、社会を明るい方向に導く力となる。


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「2014年の日本が抱える課題」のもっともわかりやすい解説書。もはや「普通」の感性では、課題山積の日本で生き残ることはできない。(津田大介・ジャーナリスト)
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目次

第1章 日本人はなぜ政治に無関心なのか(いまの日本への危機感と原発事故が立候補の理由 脱原発を進めたいという気持ちが背中を強く押してくれた ほか)
第2章 日本政治が直面する待ったなしの現実(右肩下がり時代の日本の政治 アベノミクスの対案を出さないから野党は負けた ほか)
第3章 弱みを強みに!日本を再び輝かせる道を探る(日本の食料自給率が低いというのはウソである 世界が日本の農作物を欲しがっている ほか)
第4章 緊迫!日韓、日中問題の処方箋を探れ(韓国の憲法裁判所の決定が前大統領を動かした 韓国の歴代大統領は親日派である ほか)
第5章 最後に日本人を語ろう(総括をしない国、ニッポン 天皇制が戦後日本の共産化を止めた ほか)