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内容説明
権力を握ることは悪ではないが、激しい闘争を勝ち抜き、のしあがった者に“ただのいい人”はいない。本書は歴史上、最強最悪といわれる力を持った三人の政治家――ヒトラー、スターリン、毛沢東の権力掌握術を分析。若い頃は無名で平凡だった彼らは、いかにして自分の価値を実力以上に高め、政敵を葬り、反対する者を排除して有利に事を進め、すべてを制したか。その巧妙かつ非情な手段とは。半端な覚悟では読めない、戦慄の立身出世考。
目次
第1部 立身(スターリン―仁義なき戦い ヒトラー―意志の勝利)
第2部 栄達(スターリン―継ぐのは誰か ヒトラー―我が闘争 毛沢東―大地の子)
第3部 野望の果て(ヒトラー―国盗り物語 スターリン―バトルロワイヤル 毛沢東―ラスト・エンペラー)



